【雑談】パンチラ目撃・痴漢体験など
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- アカツバ
- 2018/08/19 16:40:34
こんにちは
社内3大美女、最後の1人Kさんの話です。
Kさんは実年齢は40手前なのですが、見た目は20代後半~30代前半に見られることが多い既婚者です。(旦那は会社内の別部署にいます)
入社してから社内行事のたびにパンチラを狙っていたのですが、なかなかガードが固く、もう少しで見えそうという時に旦那がさりげなく服を引っ張ったりなど、毎回不発でした。しかし、今年ついにKさんのパンツを見ることに成功しました。
社内遠足で日帰りの旅行に行ったとき、バスで移動してレストランで食事をする機会がありました。駐車場からレストランまで歩いて5分ほどでした。レストランの場所を知っていたのが幹事の先輩と、それを手伝っていた僕だけだったので、先輩が先頭を行き、僕が後方からアシストすることになりました。旦那は前の方のグループにいて、Kさんは最後方のグループを歩いていました。この時点では僕はKさんより前を歩いていました。ふと後ろを確認すると、この日のKさんの服装はジーンズにTシャツ姿というのが視界に入ったので、僕は誘導しつつKさんの後ろに回りました。
そしたら、なんとKさんの腰肌が少し見えていたのです。直後に赤信号で止まると、Kさんは腰を曲げて履いていたサンダルの爪先を触りました。ジーンズから腰肌が先程より見え、ピンクのパンツが少しはみ出してしまいました。Kさんが元の体勢に戻っても、腰肌は見え、ピンクのパンツがはみ出たままになってしまいました。実年齢はほぼ40、見た目は30前後、穿いてるパンツは20代の女性が穿くようなものでした(笑)。この後お店につくまでKさんの腰肌とピンクのパンツを堪能させてもらいました。
お店の前で点呼を取っているときに旦那がKさんと合流しました。旦那はKさんの腰肌とピンクのパンツが見えていることにすぐに気付き、『おい、後ろ見えてる』と言いながらKさんの服を引っ張っていました。Kさんは『ごめん』と言いジーンズを上げていました。ここからはKさん自信のガードが固くなったことと、旦那のガードが入ったことで全くチャンスはありませんでした。
流石に旦那の耳に入るとマズイので、この話は社内では封印しています(笑)。