パンチラの思い出5
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- アカツバ
- 2014/08/22 22:23:25
はりまおさん、あきさめさん、たけおさん、期待に応えられるように分かりやすく説明できるよう頑張ります!
今回の話は今週の日曜の目撃談です。
その日の昼間は友人と遊びに出かけていて、夕方くらいに友人と解散し帰ろうと思って駅に向かいました。空いている列に並ぼうとホームを移動中にとあるカップルを目撃しました。彼女の服装が、おへそが見えるくらいの短めのTシャツに、股上が非常に浅いジーンズでした。そのカップルが列の先頭に並んだので、僕はそのカップルの後ろに並びました。乗った電車の座席は7人くらい座れる横長のタイプで、カップルは扉のすぐ隣の座席に彼女が端に座り、その隣に男が座りました。僕はというと、扉の手すりにもたれる感じで立っていました。何故かというと、彼女が立ち上がる時にパンチラを見れると確信していたからです(過去にもこの方法で座席から立ち上がった女性のパンチラを見たことがあったからです)。カップルの話を聞いていると、彼女は高校3年生ということが分かりました。
電車に乗って5分くらいすると男がスマホで黒猫のウィズを始めました。それを彼女と相談しながらしていました。しばらくすると男が前かがみになりながらゲームを続けると、彼女もそれにつられて前かがみになりました。それによりジーンズの隙間から白いパンツとお尻の割れ目が見えました。彼女はまったく気にしておらず、彼女たちが降りる駅に到着するまでの10分間、ずっと白いパンツとお尻の割れ目を見ていました。