妄想痴漢２
- 1
- ルダ王
- 2011/06/29 09:14:24
痴漢とは男にとって最後の快楽… 一度経験した者しか分からない世界… そんな痴漢を妄想し投稿してください…
返信
- 201
- もう無理
- 2013/11/03 10:56:09
おなかいっぱい
- 200
- ルダ王
- 2013/11/03 10:56:09
最終バス 12
男は彼女の生々しい淫猥する姿に興奮し、最後の力を絞り切るように腰を前後に動かしながらピストンをすると、彼女は「ダメっもうダメ…いっいっちゃう…」と漏らすと、男も極限状態になりだし「うううっ出すぞ…」と彼女に伝えたのだ…
彼女は「いいわぁ出して…いっぱい出して…」と漏らしながら両足を男の腰に回し込みながら受けいていたのだ…。
男は限界になると根元まで押し込みビュビュ…とアソコの中に放出したのだ…
彼女は全身の力が抜け、倒れ混むように座席に横たわり方針状態になっていのた…。
男は何も無かったように席を移動し、満足気な顔しながら彼女を置き去りにしてバスから立ち去ったのだ…。
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- 199
- ルダ王
- 2013/11/02 19:55:13
最終バス 11
男は終点までの時間を楽しもうと、身体にフィットしたセーターを脱がせるとノーブラの巨乳が露になり、曝けた出した胸を鷲巣かみしながら「こんな巨乳をして淫乱な女だな…」と呟くと「違います～あぅんん～」と揉まれる度に乳首は堅くなりだしビンビンに感じていたのだ…。
男は限界なると我慢汁でヌルヌルに濡れた肉棒を容赦なくアソコに押し込むと、彼女は「ダメっいやぁ…」と藻がきながら抵抗をしていたが、ズボズボと秘部の中に出し入れされると、肉棒の感触が心地よく感じだし、「もっと奥まで入れて…もっとよ」乱れた声で漏らし出したのだ…。
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- 198
- ルダ王
- 2013/10/29 09:03:59
最終バス 10
彼女は周囲の男達からの視線で羞恥になり、身だれた肉体を隠そうと必死になっていた…
しかし男は淫猥な彼女の姿に触発し、伝線したパンストを引き裂きならビリビリと破ると、彼女は「イヤっ…お願いやめて…」と脚を交互に動かしながら抵抗を続けたのだ…。
そんな光景を最初からバックミラーで眺めていた運転手は、毎日乗車する彼女が痴漢に犯されている行為に止める勇気が出来なく、辛いながらもアソコはギンギンに堅くし運転を続けていたのだ…。
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- 197
- ルダ王
- 2013/10/28 13:07:02
最終バス 9
男は恍惚になった彼女の姿に興奮し、履いていたスカートを強引に下げ下ろすと、下着を身に付けてないパンスト姿が露わになったのだ…
男は色白でムッチリとした若い美脚と、可愛しい陰毛の透け感に堪らなくなり、両足を拡げパックリと開いたアソコに再び指を押し込んだ…。
彼女は秘部の穴にグチュグチュと3本の指を出し入れされると「ダメっ…そんなに入れちゃ…避けちゃう…」と漏らしながら、グチュグチュと淫汁を垂れ流らしながら、淫らに曝しだしたのだ…
乗車した周囲の乗客達は、悶えだした彼女の姿に気が付きだし、卑猥に感じだ女性達は席を移動をし、気が付くとオヤジ達に囲まれ嫌らしい目付きで鑑賞されていたのだ…。
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- 196
- ルダ王
- 2013/10/28 09:27:35
最終バス 8
男は焦らすように指先の爪でゴリゴリと擦りながら押し付けると、デリケートなパンストはプツプツと解れながら伝線しだしたのだ…。
彼女は徐々に伝線するのが身体で感じだし、２本の指先が伝線した穴から強引に入り込み出すと、「ダメっダメっそれ以上は…」と押さえ込む手を止めようとした瞬間！、一気に破れ避けだしアソコに喰い込んだのだ…。
男は淫らに破れた穴にズボズボと指を出し入れすると、彼女は秘部からの気持ち良さに悶々となり「ダメっ…そんなに弄ったら…あぁんぅん…」と、あまつさえ喘ぎ声を漏らしだしたのだ…。
- 195
- ルダ王
- 2013/10/25 11:06:00
最終バス 7
男は彼女の淫猥していく姿に触発し、グイグイと出し入れすると秘部の奥からダラダラと淫汁で塗れだし、指を動かす度にグチュグチュと嫌らしい音が漏れだしたのだ…。
彼女は「ダメっ…そんなに押し込んだらパンストが破れちゃう～」と漏らすと指先で押さえ付けた部分からは、ジリジリとパンストが伝線しそうな状態だった…。
男はパンストを強引に破りたい欲望もあったが、徐々に伝線しながら身悶えする彼女を観たくなったのだ…。
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- 194
- ルダ王
- 2013/10/23 22:36:49
最終バス 6
男はアソコを触れていた指先が淫汁でヌルヌルと糸を引き出すと、痴漢をする行為に悶々となり、二本の指を交互に動かしながら濡れた秘部を集中的に弄りだすと、彼女は「いやっいやっ…それ以上止めて…」と痴漢する指先の上手さに、体は火照りだし欲情を抑え切れない状態だった…。
男は彼女の変貌していく姿が観たくなり、2本の指でアソコの穴にググッと押し込んだのだ…
彼女は「ダメっ…」と言いながらパンストと一緒に指先が入り込む挿入感が堪らなく、「 はぁ～うぅんん…」甘い息を洩らし出し両脚を拡げながら淫らに興奮し出したのだ…。
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- 193
- ルダ王
- 2013/10/22 09:52:24
最終バス 5
男はゆっくりパンストを触り続けると、徐々にセンターラインの繋ぎ目がアソコ割れ目に食い込みだし、彼女はアソコに密着しながら擦れる気持ち良さに押さえきれず「あぁんううぅん…」と口から洩らしだしたのだ…。
男はアソコの脹らみに食い込む嫌らしい姿に堪らなくなり、パンストの上部をググっ引っ張り上げると、アソコが割けるように食い込みだし、彼女は抵抗しながらも甘えた声で「ダメっ…そんなに引っ張りっちゃ～ダメ～」と男を誘惑させるような仕草を曝しだしたのだ…。
男はパンストの繋ぎ目ラインに沿って人差指でマッサージを続けると、アソコのビラビラが少しずつ左右に開き始め汚れていないピンク色の内部が露わになりだし、徐々に湿った感触が指先に伝わり出したのだ…。
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- 192
- ルダ王
- 2013/10/21 10:14:12
最終バス 4
男は娘の歳と変わらない素朴な子がノーパンストで出歩くと思うと理性が失い、後先考えず最後まで犯した欲望が強くなり、隠そうとする股間を力尽くでにスカートを捲り上げ、パンスト越しから陰毛を覗かせる嫌らしい姿が露わになったのだ…。
男は直接パンストを履いた姿に発狂し、股間の周囲をゆっくりと触ると、直接触るのとは違う始めての感触にゾクゾクとし言葉では言えない満足な気分になったのだ…
彼女は直接パンストを履くことで今まで経験したこともない気持ちよさに、再び痴漢に犯されながら冷静さを無くししていた…。
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- 191
- ルダ王
- 2013/10/18 15:51:38
最終バス 3
男はヤバいと思いながらも欲望を止めることができなく、華奢な腕を掴みながら片方の手で太股を触りながら、スカートの奥へと手を伸ばし始めたのだ…。
彼女はノーパンストだと相手に気付かれるのが怖く、痴漢行為をする男から逃げようと必死になっていたが、体力的に叶わなく男の欲望に流されていたのだ…。
男は彼女の両脚を広げながらスカートに隠れた股間に触れだすと、パンスト越しから伝わるアソコの弾力にドキッとし、ノーパンストだと気付いたのだ…
男は鼻息を荒く息をしながら彼女に「姉さん パンティも履かないで淫乱だな…」と呟くと、彼女は頬を赤くしながら「違います…お願い言わないで…」と恥ずかしそうにスカートで股間を隠そうとしていのだ…。
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- 190
- ルダ王
- 2013/10/18 09:34:59
…
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- 189
- ルダ王
- 2013/10/17 14:40:42
最終バス 2
しばらくすると後から乗車したサラリーマンが、彼女のミニスカートとから露出した脚と太股に我慢ができなくなりだし、周囲の乗客に気付かれないように彼女の隣に移動したのだ…
男は座席に座ると、彼女は自分の存在に気付かなく、居眠りをしながら両脚を広げ無防備になっていたのた…。
男は彼女の脚を間近で眺めているうちに触りたい欲望が強くなり、ムッチリとした太腿に触れだしたのだ…
男は指先から伝わる柔らかな餅肌とサラサラとしたパンストの手触感に興奮し、初めての痴漢行為にムラムラと胸が熱なりしたのだ…。
彼女は太股から伝わる指先の感触に眠気が覚めると、嫌らしく触る痴漢の手を掴み「いやっ…やめて…」と周囲に気付かれないように抵抗をし、痴漢する男の手を止めようとしたのだ…。
- 188
- ルダ王
- 2013/10/16 09:54:04
不適切な内容が含まれていたため、レスを削除しました。
- 187
- ルダ王
- 2013/10/16 09:41:52
不適切な内容が含まれていたため、レスを削除しました。
- 186
- ルダ王
- 2013/10/16 09:35:58
不適切な内容が含まれていたため、レスを削除しました。
- 185
- ルダ王
- 2013/10/16 09:33:28
不適切な内容が含まれていたため、レスを削除しました。
- 184
- ルダ王
- 2013/10/15 10:01:30
最終バス 1
彼女は息を切らしながらバス停まで走ると、最終バスは到着していなく一安心をし、深夜の１１時なのか何時もの夕方よりも並ぶ人が少なく、彼女は座席に座れるとラッキーな気分になっていた…。
彼女はバスの待ち時間の間、下半身のノーパンが気になりだしコンビニでパンストとパンティを探したのだ、しかしパンティは売切れで仕方なくパンストを購入しトイレで着替えをしに個室に入ったのだ…。
彼女は何時ものソフトタイプのパンスト履きながら腰まで上げると股間の割れ目にセンターラインの繋ぎ目がフィットし、何時もと違うアソコの感触にドキドキと興奮してしまったのだ…。
彼女はバス停に戻るとバスが到着し彼女は終点までの一時間をゆっくり休もうと後尾座席に座り一息ついきついていた…
暫くするとバスは出発しバスの心地よい揺れで睡魔が襲いだしウトウトと寝てしまったのだ…。
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- 183
- ルダ王
- 2013/10/15 07:34:13
平日の映画館 14
男は力尽きたのか、アソコに射し込んだ肉棒をズルズルっと出すと、今まで暴力的な行動も落ち着き、淫らに脱がせた上着を彼女の肩に羽織り「姉さん良かったぜ～また遊ぼうな…」と一言いい立ち去ったのだ…。
彼女はトイレの中で方針上体が止まらなく、アソコからドロドロ流れ溢れる精液を感じながら…痴漢行為に酔い潰れいたのだ…
彼女は昼間に買ったばかりの下着をゴミ箱に捨て、館内のホールに出ると、数人の男から遊ばない！と誘われると、彼女は逃げるように映画館を後にした…。
外に出ると日は沈み、時計を見ると１０時を過ぎいているのを気付くと、最終バスに乗り遅れると分かり急いで最寄りの電車に乗り込んだのだ…。
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- 182
- ルダ王
- 2013/10/15 07:24:22
平日の映画館 13
男は便座に座り両手で軽々と彼女を持ち上げると、いっきに突き落とし垂直に伸びた肉棒がアソコにズボズボ…とネジ込んだのだ…
彼女は身体が中に浮いた上体で肉棒が出し入れされると、初めての経験に「凄い…凄い…いっちゃう～」と止まらない肉棒のピストンに敏感に感じていたのだ…。
男は彼女を揺らす度に大きな爆乳はボョンボョンと揺れると、乳首を摘みならがら胸を揉み出すと乳首はコリコリと堅くなり、乳首の先から白い母乳がプシュプシュと吹きだしたのだ…。
彼女は自ら腰を上下に動かし肉棒の根元まで食い込ませながら激しくピストンし、激しく興奮し「凄いわ凄いわ…もっと奥まで入れて…」と悶え続けていたのだ…。
男は激しく発情する姿とアソコに出し入れする感触に限界になると、「もうう限界だ…」と弱気な声を漏らすと彼女は「いいわ…中に出して…」と腰を激しく男の股間に押し付けると、アソコの体内にビュビューと生温かい液が放出されたのだ…。
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- 181
- ルダ王
- 2013/10/15 07:19:46
平日の映画館 12
彼女は逃場がない狭い空間に閉じ込められると、迫り来る男に怯え「ダメっお願い許して…」と抵抗したが、男は強引に身体を捕まえると、堅く伸びた肉棒を容赦なくアソコに入れ込もうとズボンとパンツを下げ下ろし堅く反り立つ肉棒を露出させたのだ…。
彼女は「ダメ…誰か助けて…」と叫びながら壁に押さえ付けられると、バックからググっと肉棒を押し込まれたのだ。彼女は「いゃ…ダメっ…」と抵抗していたが、亀頭からズルズル…と長い長い肉棒が体内に入り込むと、今までの肉棒とは違う存在感に奮えるが止まらなかった…。
男は根元まで気持ち良く食わえるアソコに興奮し、長さ20センチの肉棒をピストンさせると、彼女の両足は淫らにガニ股になり、ズボズボと出し入れする肉棒に激しく受け止めたのだ…。
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- 180
- ルダ王
- 2013/10/09 07:17:33
平日の映画館 11
男は彼女の無防備な姿に興奮し両足をM字にさせ、グチョグチョに塗れたアソコを舌でベロベロと舐めだすと、彼女は舌の器用さに敏感に反応し、堪えていた肉体からの欲情が露になり「凄いっ凄いっ…もっと吸って…」と激しく喘ぎだしのだ…。
男は望みに応えるように、クリトリスを無作為に舐め続けながら、アソコに４本の指を押し込みながらズボズボ出し入れすると、彼女は「ダメっ…あんんぅん～」と声を洩らし透明の汁から白く不透明な淫汁がドロドロと流れだしたのだ…。
男は彼女の淫乱な肉体に興奮し、アソコに入れたい欲望が限界になると、彼女の腕を引っ張り劇場ホールから連れ出し、トイレへと連れ込んだのだ…
彼女は汚れたトイレに閉じ駒れると「ヤダ…ヤダ…お願いヤメテ…」と抵抗し男から逃げ出そうと必死になっていた…。
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- 179
- ルダ王
- 2013/10/07 09:58:13
平日の映画館 10
男は彼女からのフェラチオに限界になると彼女のアソコに入れたくなり、履いていたパンストを強引に引っ張りビリビリッと破りだしたのだ…
男は彼女の悲鳴とパンストを引き破れた姿に興奮が増し、上半身のブラウスも無理やり引っ張るとボタンが飛び千切れ豊満な胸が露わに露出したのだ…。
男は両手で隠しきれない巨乳の存在感に感動し、ブラジャー越しから鷲掴みをすると、豊満な胸の大きさにドキドキと興奮し、願望のまま彼女の胸を両手で揉みながら、ブラジャーから覗き出した乳首を舌でベロベロと舐めましたのだ…。
彼女は抵抗する度にブラジャーは肩から外れだし、下半身のパンティも気が付くと男の力越な力でズリ下げられ劇場内で卑猥な姿に曝していたのだ…。
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- 178
- ルダ王
- 2013/10/07 09:51:15
平日の映画館 9
彼女は男の肉棒を上下に擦り続けると、亀頭からヌルヌルとした我慢汁が零れだし、ぐちゅぐちゅと嫌らしい音が漏れだすと、男は気持ち良さに耐えなれなくなり、彼女の頭を押さえ付け肉棒を口の中に押し込んだのだ…。
彼女は肉棒を目の前にし噎せるほどの悪臭に、口の中に入れ込まれるのに必死に抵抗したが、時間とともに無力となり口の中にぐぐっと押し込まれたのだ…
彼女は何とも言えない不快な味に吐きそうになり、辛いながらもグイグイと肉棒を口の中に出し入れする度に、長くて極太の肉棒に興奮し、自ら頭を上下に動かしながらグチュグチュと肉棒を奉ずりだしたのだ…。
男は器用に舌で舐める彼女のフェラチオに興奮し、今まで経験したこともない快楽にイキそうだったが、少しでも長くこの快楽に浸りたく必死に出すのを堪えていた…。
- 177
- ルダ王
- 2013/09/30 11:04:52
平日の映画館 8
彼女はゴツゴツとした太い指が穴の中で蠢くと気持ち良さが限界になり「ダメっあんんっ気持ちいい…」と淫らに声を漏らし感情を曝け出したのだ…。
男は、彼女の変貌する姿に興奮し、アソコの穴に３本の指をググっと押し込むと、
彼女は「ダメっダメ…避けちゃう…」と悶えながらヒクヒクと身体を震わせながら、自ら自分の両脚を大きく開き、ズボズボと食い込まれる刺激に酔い、虚ろな表情で乱れていたのだ…。
男は彼女と最後まで遊べると実感すると、堅く勃起した肉棒をズボンのファスナーから露出させ、彼女の手を掴みながら肉棒に触れさせてきたのだ…。
彼女は真っ暗な館内で、指先から伝わる肉棒の存在感にドキッとし、血管でゴツゴツとした肉棒に、朝の通勤電車で痴漢された清掃員とは違う存在感にゾクゾクしていたのだ…。
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- 176
- ルダ王
- 2013/09/26 09:11:33
平日の映画館 7
男は彼女の淫乱な身体に興奮度が増し、二本の指先を押し込みだすと、パンティのクロッチ部分はアソコの割れ目に挟まれだし、卑猥な声で 「あぁんん～ダメっ…」と抵抗しながらも身体からの欲情に止めれない様子だった…。
男は彼女のアソコに直接触りたくなると、生唾を飲みながらパンティの中に手を流し込むと、陰毛の辺りからヌルヌルと淫汁が指先に纏い付きだしたのだ…。
男はヌルヌルに濡れた２本の指先をマンスジの奥へと押し込むと、生暖かい体温が伝わりだし、ビラビラとした左右のヒダが指先に絡みだし、指を動かす度にグチュグチュと嫌らしい音が下半身から漏れ出したのだ…。
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- 175
- ルダ王
- 2013/09/25 17:25:59
平日の映画館 6
男は発情する彼女の姿に我慢も限界とになり、抵抗する彼女の手を掴み上げ、パンストの中に手を入れ込んだのだ…。
男は指先から伝わるサテン生地のツルツルとした薄い素材にドキドキとしながら、股間へと指先を伸ばしながら縦スジに触れだしたのだ…。
男はデリケートなアソコを、ゆっくりと優しく縦スジの割れ目に沿ってなぞると、ヌルっとした淫汁がパンティ越し染み溢れ、指先にはネバネバと糸を引き出したのだ…。
彼女は普段の綿素材のパンティとは違うツルツルのサテン生地で、直接アソコを触れられる感触になり、ゴツゴツとした指先の感触がリアルに伝わり、内部に溜まった淫汁が吹き出しそうでヒヤヒヤしていたのだ…。
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- 174
- ルダ王
- 2013/09/21 15:50:38
平日の映画館 5
彼女はエッチな下着が露になると、恥ずかさに両手で隠そと必死になり、
男は隠そうとする下着を眺めながら、姉さん若いのに嫌らしい下着を身に付けてるな～!!今日は彼氏とエッチでもするか～! と話しかけれられると、彼女は 違います願いだからヤメテ…と抵抗をしながら、強引に股間を触られながらも、思わず喘ぎ声が漏れそうになっていた…。
男は彼女の両足が少しずつ緩みだすと、パンティのクロッチ部分をソフトなタッチで触り続けると、徐々に窪みの奥からヌルヌルと滑り込む感触になりだし、痴漢の醍醐味に興奮していたのだ…。
彼女はゴツゴツした太い指先がパンスト越しからアソコの穴に押し込まれると、ダメっ～あんうぅん… と甘い息を漏らし出し、押さえ付けられる指先に合わせ身体が反応し腰が前後に動かしながら発情していたのだ…。
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- 173
- ルダ王
- 2013/09/19 07:16:09
平日の映画館で 4
男は彼女の抵抗する手を避けながらグイグイとスカートの奥へと手を伸ばし始めると、彼女は抵抗しながら両足を閉じていたが、力強くで押し込む男の行為に叶わなかく無抵抗になりだしていた…。
彼女はパンスト越しから伝わるゴツゴツとした男の手触りに気持ち良さが強まり、抵抗しいた両足は少しずつ緩みだし痴漢をする男の行為に流されていたのだ…。
男はムッチリとした太腿の弾力と柔らかさに興奮をし、鼻息を荒くしながらスカートで隠れた股間の部分に触れだすと、パンスト越しから感じる下着の素材感が指先き伝わりだし、冷静さを失なっていた…
男は見えない下着に興味心身となり、強引にスカートを持ち上げると、素朴な外見とは違う嫌らしい下着が露わになビックリしたのだ…。
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- 172
- ルダ王
- 2013/09/13 12:58:34
平日の映画館 3
彼女は上映し30分程過ぎた時だった、映画とは無関係の声が聞こえ始め、彼女は気になって前席の不倫カップルの観ると、女性は抵抗しながら ダメっ部長～こんな場所で困ります…と聞こえだし、大胆に胸を露にしながら映画館でエッチを始めていたのだ…。
彼女はシートの隙間から見えるエッチな姿と、微かに聞こえる甘い喘ぎ声にドキドキと胸が熱くなりながら妄想の中で自分も痴漢に犯される想像をしていた…
そんな時だった隣に座る男が太股に触れだしてきたのだ…。
彼女はシルエットしか見えない男の行為に身体が硬直し、汗でねっとりと伝わる感触に限界となり、お願いです止めてください…と抵抗したのた…。
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- 171
- ルダ王
- 2013/09/13 07:40:54
平日の映画館 2
彼女はドキドキしながら館内のホールに入ると、タバコの臭いと男臭い悪臭が充満し気分が悪くなる感じがした…
館内の男達は若い女性に気付くと、ゾワゾワと獲物を捕らえる獣のような視線が伝わりだし、彼女はビクビクとしながら比較的空いている席に座ったのだ…。
周囲には前の席にOL風の30代女性と会社の上司だろうか、二人はベタベタと不倫をしている様子に感じたのだ…
彼女は少しずつ落ち着くと床に落ちているタバコの吸殻や、使用済みのテッシュが散乱しているのに気付くと、不思議に感じたのだ…。
彼女は上映が始まるまで男達からの視線で落ち着かず、少しづつ館内が暗くなりだすと一息していると、予告編が始まり普段の映画とは違う男女のセックスの映像と大音量の喘ぎ声に、彼女は始めてのエッチな映像にビックリしていたのだ…。
暫くすると隣に一人の土建屋風の男性が座り込むと、汗ばんだ嫌な臭いが漂いだし、彼女は直ぐに移動した気分だったが、相手に失礼かと思いながら我慢をしていると、本編が始まりだしポルノ映画の世界に少しずつ入り込み、汗臭い悪臭も気にしなくなっていた…。
不適切な画像の為、削除されました
- 170
- ルダ王
- 2013/09/04 07:43:45
平日の映画館
彼女は１日で男性からの初体験と女性とのレズ体験を味わい、その日は学校へ行く気がしなくズル休みをしたくなったのだ…
駅を降りると風でミニスカートが煽られノーパン姿が落ち付かず、近くのランジェリーショップで上下の下着とパンストを着替えると、彼女は街をブラブラと散歩をしたくなったのだ…。
彼女は歩きなら股間の痛みが辛く、近くのカフェを探しながら細い路地を歩いていると、小さな映画館を発見したのだ…
今まで気づかなった彼女は興味津々で、何を上映しているかチェックをするとポルノ映画の劇場だったのだ…。
彼女は恥ずかしながら館内を覗くと、受付の窓口で５０過ぎのオバサンが、女性の方も大丈夫よ!!と言われチケットを渡されたのだ…
彼女は代金はと訪ねると、女性は無料だら安心してと言われ疑問を感じながら入館したのだった…。
不適切な画像の為、削除されました
- 169
- ルダ王
- 2013/09/02 12:15:33
初めてのレズ体験 8
彼女は交互に腰を前後に動かす度に、ディルドが出入りする度に癖になりそうになってた…
そして人妻はバッグから同じディルドを取り出しアナルにも入れ込み２本同時に挿入したのだ…。
彼女は気持ちいいアソコと激痛するアナルに初めての刺激に感情が乱れだし、ダメっ～アソコとアナルが繋がりそう… と喘ぎながら荒れだしたのだ…
人妻は 腰の動きを早くしながら イク時は一緒よ…と言いながら 互いに潮を吹き出しながら… あんんうんん～ いっちゃつ…と叫び合ったのだ…。
不適切な画像の為、削除されました
- 168
- ルダ王
- 2013/08/31 09:22:21
初めてのレズ体験 7
人妻は汚れたパンティをゴミ箱に入れ、彼女の汚れた体を拭きながら綺麗にすると、アソコの淫汁で指先をヌルヌルと絡ませながらアナルの穴に指先をグチュグチュと入れ出したのだ…
彼女はアソコの挿入感とは違う感じに熱くなり、指の本数が増える度に激痛が強まり、痛い痛い…と漏らし出したのだ…。
人妻は互いに気持ちよくなりたい欲望が強まり、バッグから棒の両先に亀頭が着いたディルドを取り出したのだ…
彼女は直ぐに直感をし、今から始まる交互にドキドキと胸が熱くなっていた…。
人妻は自分のアソコにディルドをぐぐっと入れ込むと、便座に座らせた彼女に近付き両足を開きながらアソコから突き出たディルドを入れ込みだしたのだ…
彼女はディルドが体内に入り込むと男性とは違う感触にドキドキと震えていたのだ、気が付くと二人の股間は密着をし、ディルドで一心同体となり激しく興奮しだしたのだ…。
不適切な画像の為、削除されました
- 167
- ルダ王
- 2013/08/26 15:58:44
初めてのレズ体験 6
彼女は もうダメっ…お願い個室から出てください と声を震わせていたが、人妻は無視をし彼女を立たせながら堪える姿に興奮をしゾクゾクとしていたのだ…
すると限界になった彼女は もう～ダメっ～出ちゃうぅぅ…と声を漏らすとゴボゴボ…ゴボゴボ…と大量のウンコを漏らし出したのだ…。
彼女は あぁんん～と喘ぎながら、人前で出続けるウンコに恥ずかしくなり、身体を小さくしながら震えていたのだ…。
人妻は パンティの中に溜まるウンコに、凄いわね～何日分溜めていたの…と 言いながらパンティを少しずつ下げだすと、彼女はダメっ見ちゃいイヤっ…と抗していたが、人妻は容赦無く下げだすとボチョボチョとウンコが零れ出しだいたのだ…。
不適切な画像の為、削除されました
- 166
- ルダ王
- 2013/08/22 17:02:25
初めてのレズ体験 5
人妻は彼女の乱れる姿に興奮し痴女としてスイッチが入り、人差し指でアナルを触り出したのだ…
彼女はダメっそこはダメっ…と抵抗をしていたが、アソコからの淫汁で指先がヌルヌルと滑りやすくなり、キュと締まっていたアナルは、ズルズルと指先が滑り込みだしたのだ…。
彼女は始めての挿入感にタンポとは違う感触に身体は熱くなりドキドキとしていたのだ…
人妻はアナルの締まりが緩くなるとバッグから浣腸液を取り出しアナルの穴に注入しだしたのだ、彼女は何を注入されているのか不安になりながら、アナルの中にジュルジュルと液体が流れ込みだしたのだ…。
彼女は初めての浣腸にドキドキとしながら、お腹の中がゴロゴロと鳴りだす度に漏れそになり、必死に堪えながら我慢をしていたのだ…
だが時間が経つに連れて限界となりだし、両脚がブルブルと震えながら締まっていたアナルからは、汚れた汁が漏れ出し始めたのだ…。
不適切な画像の為、削除されました
- 165
- ルダ王
- 2013/08/22 08:43:27
初めてのレズ体験 4
人妻は彼女に姿に好奇心が強まり、バッグから男の肉棒に似たバイブを出し、自分の唾液でネバネバと舐め出したのだ…
彼女は人妻の行動にドキドキとしていると、淫らになったアソコにグニュグニュとバイブを押し込みパンティのクロッチ部分で固定さしたのだ…。
彼女は挿入する感触に あぁううんダメっ～と声を漏らしだし、人妻は 凄いわ…奥まで入っちゃうのね…若いのに嫌らしいわ…と言いながら、バイブのスイッチをONにしたのだ…
彼女はアソコからブルブルと電動が伝わりだし、初めての経験に息をハァハァ～漏らしだながら興奮が止まらない状態になっていた…。
人妻は彼女の姿に興奮しながら、バッグからもう一つバイブを出し、アソコに入れ込もうとしていた…
彼女はダメっダメっと抵抗していたが、アソコの穴は大きく開きグイグイと二本のバイブを食い込みだしたのだ…。
人妻は 卑猥だわぁ二本も咥えるなって淫乱だわ～と言いながら、違いますお願いです言わないで…と抵抗する彼女だった…
そして二本のバイブにスイッチをONにすると交互に動き出し、彼女は ダメっダメっ壊れちゃう…と刺激の強さにアソコから潮を吹き出し敏感に感じだしたのだ…。
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- 164
- ルダ王
- 2013/08/21 16:51:05
初めてのレズ体験 3
人妻はゆっくりとパンティのクロッチ部分を傍をずらすと、嫌らしくアソコが露し中に溜まっていた精液がドロっドロっと流れ出していたのだ…
人妻は溢れた精液を舌で舐めながら、凄いわ～若い男の精液って濃くが違うわ… と、彼女のアソコを舐め回しだしたのだ…。
彼女は男性とは違う感触に反応をし、身体からの感情に押さえることが出来なくなり、もっと弄って欲しい気持ちになっていた…。
人妻は彼女のキャミソールを巻き上げると、爆乳が露わになり両手で胸を触りなら自分とは違う張りのある胸の弾力に、若いっていいわね～と 固くなった乳首をチュルチュルと舐めだしたのだ…
彼女は ダメっそんなに舐めたら 感じちゃう… と漏らしなら身体がガクガクと震えながら感じていたのだ…。
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- 163
- ルダ王
- 2013/08/20 07:01:11
初めてのレズ体験 2
人妻は落ち着いた彼女を確かめると個室に連れ込み、抱き締めながらスカート越しから股間を触りだすと、ダメっ…お願いです…と彼女は抵抗をしていたが、パンティ越しから優しく触る感触には、抵抗したくても気持ち良さに、人妻の誘惑な行為に無抵抗になっていた…。
人妻は自分の望み通りになると彼女を便座に座らせ、恥ずかしそうにする彼女の両足をM字にさたのだ…
パンティのクロッチ部分からは嫌らしく染み出した精液の跡が消えなく、彼女は股間を両手で隠そうとしていたが、人妻は抵抗する手を除けながら染みだした部分に近寄り臭いを嗅ぎだしたのだ…。
人妻は 嫌らしいわ～男の精液の臭いがするわ～ と囁きながら舌でベロベロとパンティを舐め出したのだ…
彼女はダメっあぁんん と甘く声を漏らし出し、パンティ越しから伝わる舌の感触に身体は熱く発情しだしたのだ…。
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- 162
- ルダ王
- 2013/08/17 12:01:34
初めてのレズ体験
痴漢行為をされた彼女は少しずつ冷静になると露出した姿に恥ずかしくなり、引き裂かれたパンストをバッグに詰め込み、床に落ちた洋服を着ながら電車から降りて無我夢中で走り去ったのだ…。
駅のトイレに逃げ込むと、鏡に映る自分の乱れた姿を素直に見れない状態だった…
そんな時だった目の前にハンカチを手渡す女性にビックリとし、相手の顔を見ると30歳ぐらいの人妻風の女性が立っていた…。
人妻は大丈夫？初めての経験だった？と慰める感じで話し掛けてきのだ…。
彼女は恥ずかしながら頷くと、人妻は優しく抱き締め男性とは違う温もりが身体全体に伝わり辛い気持ちも落ち着きだしたのだ…。
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- 161
- ルダ王
- 2013/08/17 05:46:09
放出 6
清掃員は始めての挿入感に今までのオナニーとは違う快楽に病みつきになり、男は彼女の身体の向きを変えながらアソコに出し入れさせると、彼女はダメっダメ！避けちゃうぅ… と唾液を口から漏らしながら淫らな姿で興奮し激しさを増していた…。
そして限界になった彼女は ダメっダメ出ちゃう…と声を漏らすと、足を震わせアソコから潮を吹きだしながら いってしまったのだ…
清掃員は女性の性欲に落ちる姿に興奮が止まらなく、再び肉棒をアソコに押し込を繰り返し、彼女は両足をガニ股になり身体を支えながら肉棒を根元まで食い込ませ生々しい光景となってた…。
男は自分の肉棒に限界を感じると、うぅ出る… と声を漏らし、彼女はダメっ中はイャ…と抵抗したが体内にドボドボと生温かい精液が放出されたのだ…。
彼女は腰が抜けたように床に倒れこみ、アソコからドロドロと流れ出る精液を指で確かめると初めての放出に酔いしれていたのだ…。
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- 160
- ルダ王
- 2013/08/15 08:26:25
放出 ５
男性達は目の前で犯される彼女の光景に理性本能が麻痺し周囲の女性達を無作為に痴漢を始めたのだ…
そして友人の身体にも無数の手が忍び寄り、着ていた服は脱ぎ捨てられ痴漢する男の肉棒を口で奉ずりされていた…。
友人は始めての痴漢行為に抵抗しながらも、淫汁を流れるアソコに欲求不満と見られ、次から次へと肉棒を突き出され抵抗すら出来ない状態になっていた…
友人は抵抗も虚しく口やアソコの穴にズボズボと肉棒を食い込まれ、次々と精液を体内に放出されアソコの穴からはドロドロした白い精液が流れ出していた…。
そして待ちきれなくなった男達はアナルにも肉棒を押し込む体制になり、友人は身体全体で抵抗したが、周囲の男達にガードされ、アナルにぐぐっ…と肉棒を押し込まれたのだ…
友人はイャ！イャ！痛い～と悲鳴を出しながら助けを求めていたが、激痛ながらもアソコとアナルに交互に入れ込まれる刺激が興奮へと変わり、今しか味わえない快楽に溺れながら酔いしれていた…。
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- 159
- ルダ王
- 2013/08/14 08:39:32
放出 4
彼女は亀頭をアソコに押し付けられる度に、いつ挿入されるかドキドキし焦らさられる行為に、アソコの穴からはブクブクと淫汁が溢れ出し、清掃員は指の本数を増やしアソコの締まりが緩くなりだすと、彼女のお尻を突き上げると極太の肉棒をアソコの穴にググッとブチ込んだのだ…
彼女は始めての挿入感の激痛に身体をブルブルと震わせ イャッ痛いぃ…痛い…
と声を漏らし、アソコの穴はジリジリと避けながら極太の肉棒を飲み込みだした…。
彼女は体内にズボズボと入り込む肉棒に身体が壊れる感覚になり、今までのオナニーでは味わえなかった刺激にゾクゾクとし、激痛の痛みは快感となり自分から腰を押し出しながら、根元まで喰い込む気持ち良さに意識が朦朧としてきたのだ…。
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- 158
- ルダ王
- 2013/08/14 07:35:52
放出 3
清掃員は別人になった彼女の淫乱な姿に、自分の肉棒を彼女のアソコにブチ込んで満足させたくなっていた…
男は彼女を立たせてパンストとパンティを引っ張り上げると股間のアソコに喰い込み、パンティのワキからは淫汁が浸み出しながら あぅんん…もっとして… と欲望を露わに声にし興奮していた…。
清掃員は黒のパンストを左右に引っ張ると、伝線した部分からビリビリと破れ色白の肌が露出すると、男は引き裂かれた彼女の姿に発狂し無作為に破り続けていた…
そして身に付けいた最後のパンティを下げ下ろすと、アソコからの淫汁が糸を引きながら淫らなアソコが露出したのだ…。
男は彼女のアソコに三本の指をズボッと押し込むと、淫汁のヌルヌルでズボリと滑り込み彼女は激しく喘ぎ声を出し はぁうぅんん凄い凄い気持ちいい…
と藻掻きだしたのだ…。
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- 157
- ルダ王
- 2013/08/13 23:28:30
放出 2
周囲の男達は彼女の爆乳に響きながら、豊満な胸の大きさに興奮し手持ちの携帯電話で撮影する男も現れたのだ…
清掃員は彼女の乱れていく姿に、落ち着いていた肉棒は反り上がり勃起しだしたのだ…。
男は自分の肉棒が元気になると一度味わいたかったフェラチオを体験したくなり、彼女を床に座らせ顔の前に肉棒を突き出したのだ…
彼女は口では入りきれない極太の肉棒を直接目にし、グロテスクな存在感に恐怖となり、怯えながら抵抗したのだ…。
清掃員は抵抗する彼女を押さえ付けながら強引に口の中に押し込むと、抵抗する力も弱まりだすと、亀頭が口の中に出入りする度に再びアソコからは感じだしたのだ…
彼女は感情のままに唾液を手の平に伸ばし亀頭から根元までスライドさせながら擦りだしたのだ…
清掃員は自分でオナニーをするのと違い、か弱い手で擦られながら可愛い口を大きく開いて亀頭を舐める姿に満足感に慕っていた…。
彼女は口に入りきれない肉棒の大きさに酔いながら舐め続けていると、周囲の女性達からの視線は鋭く見つめられ、彼女は大物を狙って勝ち誇った万濁感となり、嫌らしく唾液を流しながら肉棒を奉ずり続けたのだ…。
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- 156
- ルダ王
- 2013/08/12 08:33:03
放出
清掃員は彼女の股の隙間に擦り続けると、気持ち良すぎて限界になり 出るうぅ…と声を漏らしながら亀頭から精液を出し彼女のパンスト越しに放出したのだった…
彼女はパンスト越しに感じるドロドロした精液の生温かさに、少しガックリとし今回もアソコに押し込まれなかったことに溜息を漏らしてしまった…。
しかし清掃員は一回の放出だけでは物足りなく、彼女の上半身に手を伸ばして痴漢行為を続行し出したのだ…
彼女は清掃員のスタミナにビックリとしながら、上半身に忍び寄る手に身体は熱くなっていた…。
清掃員は背後から彼女を抱き締めながら爆乳の胸に鷲掴みをすると、プルプルとした豊満な胸にドキドキとし、五本の指を伸ばしても掴めきれない大きさに興奮が止まらなかった…
彼女は無作為に触られる胸に敏感に感じだし、激しくダメっあぅんん…と喘ぎ声を漏らしだすと、男はトップのキャミソールを引っ張り上げると爆乳が剥き出しに露出したのだ…。
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- 155
- ルダ王
- 2013/08/11 16:12:40
周囲からの視線 4
清掃員は自慢の肉棒をググッと股の隙間に入れ込むと、彼女の淫汁と絡まりヌルヌルと滑り込みだし、男は今までのオナニーとは違う肉棒から伝わる感触に興奮をし何時でも発射しそうな状態だった…。
彼女は股間先から突き出した亀頭が見えだすと、清掃員の肉棒の長さにビックリとし、激しく前後に滑り込む肉棒に意識は朦朧とし虚ろな姿となっていた…。
そして友人にも魔の手がスカート越しから触りだし、抵抗したくても始めての経験で、男性に手で犯される状態だった…。
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- 154
- ルダ王
- 2013/08/10 17:41:13
周囲からの視線 3
彼女は周囲の響きを感じなら何が起きているのか不安になりながら、ズルっズルと尻に当たりだした極太の存在にビックリしたのだ…
今までの男性とは違う肉棒のサイズに衝撃を感じながらゾクゾクするのだった…。
清掃員は、彼女のパンスト越しからお尻の谷間に肉棒を押し付けながら、前後に腰を振りながら肉棒から伝わる彼女の発情した体温と、パンストのサラサラとした感触が亀頭の先から伝わると、自分のアソコからは我慢汁がドボドボと噴き出していた…。
彼女はお尻から伝わるヌルヌルとした肉棒の感触に、身体が硬直をしだし 私のアソコに挿入されたと思うと想像が浮かばない状態になっていた…
清掃員は我慢汁でヌルヌルになったお尻の割れ目に肉棒に密着し、少しずつ股の間に押し込み出したのだ…。
友人は初めて見る生々しい男性のペニスに衝撃を受けながら、背後から伝わる男性の身体が密着する度に、身体が金縛りになったような感覚となり動けない状態だった…。
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- 153
- ルダ王
- 2013/08/10 11:51:39
周囲からの視線 2
清掃員は一度パンティから手を取り出し、ドロドロの淫汁に被われた手を、抵抗する彼女に見せ付けたのだ…
彼女は自分の乱れた証拠を見せ付けられると無言となり、周囲からの女性達は同情は無くなり冷めたい視線を向けられていたのだ…。
そしてクラスメイトの友人は普段の彼女とは違う姿に戸惑いを感じながらも、身体の内部から混み上がる感情にドキドキとしていたのだ…
そして混み合う車内で周囲から接触で敏感に反応し、まるで自分が痴漢をされている感覚となり、普段のセックスでは感じないアソコは激しく感じだし、意識が朦朧としていたのだった…。
清掃員はムラムラと混み上がる感情で自分の肉棒はマックスとなり、ズボンで締め付けられた肉棒をファスナーから出すと、周囲の女性達は肉棒の存在に視線が集中しだしたのだ…
それは今まで見たことも無い極太サイズの肉棒にビックリとし、思わず生唾を呑み込みながら羨ましい眼差しになっていた…。
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- 152
- ルダ王
- 2013/08/08 12:23:13
周囲かの視線
彼女は少しずつ乱れていく姿が周囲の男性達からの目線が強まり、見られる恥ずかしさに身体は激しく興奮していた…
そんな時だった目の前に立つクラスメイトの友人にドキッとしたのだ…
友人はドキドキとしながら痴漢行為をされている彼女を見続け、噂には聞いてた痴漢を初めて目撃し、彼女を助けたい気持があっても怖くて助けられない状態だった…。
清掃員は感情を露わになる姿にドキドキとし、パンティ越しからアソコの割れ目に沿ってなぞりだすと、ううぅん…ダメっあぅんん…と甘い声を漏らしだし、抵抗していた手も次第に弱まりだし無防備になりだしていた…。
男はパンティ越しから染み出した淫汁が指先に伝わると、我慢限界となりパンティの中に手を入れ込んだのだ…。
差し込んだ四本の指先にはヌルヌルの淫汁が絡みだし、指を交差する度にグチュグチュと音を漏らしだしていた…
彼女は露わになったパンティの中で無作為に蠢く男の手に抵抗でき無く、アソコからの気持ち良さが体全身に伝わり感情を押さえることができなかった…。
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- 151
- ルダ王
- 2013/08/07 21:16:53
満員電車 5
彼女は清掃員の行動に怪しく感じだし、ダメっダメ… と暴走する手を止めようとしていた…
だが清掃員は露出した下半身に密着する度に彼女からの発情する体温が伝わり、自分の肉棒は激しく勃起し興奮が止まらなかった…。
清掃員は豊満なお尻を触りながら、股間の奥へと入れ込みアソコの周囲を触れ出すと、パンスト越しから伝わる ふっくらとした膨らみと、中央の割れ目が指先に伝わり出すと、彼女のアソコを想像しながら二本の指で開きだすと、荒く声を漏らしダメっあぅんん… と発声したのだ…。
清掃員は抵抗しながらも感じる姿に喜びを味わいながら、中指を窪みの部分に押し込むと、溜まっていた淫汁がドロドロとパンティのクロッチ部分に浸み渡り、パンスト越しからでも伝わる湿り気になっていた…。
限界になった清掃員はパンストの中に手を入れ込み、可愛い花柄のパンティに触れながら、パンストから触る感触とは違うアソコの存在に無我夢中となり、公共の場所で痴漢をする醍醐味を知り出したのだ…。
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- 150
- ルダ王
- 2013/08/06 10:29:19
満員電車 4
清掃員の男は彼女からの言葉をもう一度聞きたい心境だった…
ウエストに捲り上がったスカートを引っ張り下げようとしが、緊張のせいか手が震えだし手こずる様子に、彼女は清掃員に身体に触れてもいいからお願いします… と伝えたのだ…。
男はドキドキしながらスカートを下げる方法を模索し、お尻りを押さえならスカートを下ろそうと必死だった…
そんな清掃員の真面目な厚意に対して彼女は、お尻から伝わる手の感触に身体は熱くなり、アソコからは淫汁が溢れ出る感じに恥ずかしくなっていた…。
清掃員は下がらないスカートを強引に引っ張った瞬間だった…
電車の揺れでお尻の谷間に手が滑り込み、ムッチリとした太腿の間に手が挟まると、混み上がる感情に身体は熱くなり、痴漢の行為へと変わろうとしていたのだ…。
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- 149
- ルダ王
- 2013/08/04 16:50:29
満員電車 3
サラリーマンはキャミソール越しから胸を触りだすとノーブラと気づくと、彼女の大胆さにドキドキとしながら、モチモチとした柔らかい胸の感触に性欲が暴走し出し無作為に触り続けていた…
彼女はイヤ～っお願い…と辛そうに抵抗している様子に見てられなくなり、清掃員の男は胸を触る手を引っ張り痴漢の手を止めると、怖くなったサラリーマンは駅に着きなり一目散に立ち去ったのだ…。
彼女は助けてくれた男性に振向くと、清掃員の人だと分かったのだ…
清掃員の男は、何をしているだと思いながらも、う少しで彼女が淫らな姿を盗撮出来たのにと悔やみきれない状態だった…。
電車は出発のベルが鳴ると電車は動きだし、前よりも車内は人混みの密度はキツくなり、彼女のスカートはウエストで捲り上がっている状態ので、自分で下げようにも腕が人混みで動かせない状態になっていたのだ…
彼女は、親切心の清掃員さんに声を掛けてきたのだ、 すみませんスカートを下げてくれますか? と頼られてきたのだ…。
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- 148
- ルダ王
- 2013/08/04 16:37:28
満員電車 2
彼女は連日男性に身体を触られる度に性感帯は敏感になり、今もサラリーマンの手がスカート越しから触られているだけで、胸は熱くなり体全体がムラムラとしていたのだ…。
サラリーマンはタイトなミニスカートを少しずつ持ち上げると、ムッチリとしたお尻が露わになりだし、彼女は感情を押さえながら持ち上げられるスカートを止め抵抗していた…
それは彼女の経験から抵抗することで、男性は欲望心が強くなり激しく犯したくなる生き物と知っていたからだ…。
彼女は震えながら ダメっ…やめてっ…と抵抗する声に、サラリーマンはゾクゾクとする刺激により冷静さが無くなり、か弱い手を押さえならスカートは徐々にウエストまで巻き上げられ、黒のパンストに白いパンティは剥き出しになっていた…
彼女は両手で隠しても隠しきれない仕草に興奮し、上半身に手を忍ばしグラマーな胸元へと近づいていた…。
- 147
- ルダ王
- 2013/08/03 17:54:17
満員電車
清掃員の男は プラットフォームで電車を待つ彼女の後ろに並び、今までは写真でしか知らない彼女を車内で犯そうと思うと落着かなく、何時もより長く感じる時間にイライラとしていた…
暫くすると電車は到着し扉が開くと満員の車内に人が流れ込み、男は彼女から離れないように密着しながら車内に入り込むと朝シャンで香る甘い香りに幸せな気分になり、さっきまでのイライラも無くなっていた…。
扉が閉まるとゴトンゴトンと電車が動き出すと、到着までのタイムショーが始まった…。
車内は満員状態で進行方向の揺れで彼女に密着し、身体から伝わる彼女の体温に胸の鼓動は早くなりドキドキとしていた…
すると隣に立つサラリーマンが彼女に寄りながらスカート越しに手を近づけていたのだ…
サラリーマンは嫌らしい手付きでスカート越しからお尻を触りだし、男は嘘だろと俺よ先にと思いながら運の悪い日だとショックで堪らなかった…。
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- 146
- ルダ王
- 2013/08/03 01:40:53
ストーカー ３
男は彼女が乗る最寄り駅の改札口で、彼女が来るのを待っていると、遠くから走りながら大きな胸を揺らす姿に彼女だと分かった…
今日のファッションも期待以上の露出度に男はクラクラとしながらカメラで連写した…
彼女は胸の谷間を強調させたキャミソールに、透けたブラウスを着て、下半身は何時ものミニスカートに黒のパンスト姿だった…。
改札口を通り過ぎると、彼女を追いながら上りのエスカレーターに乗り、豊満なヒップラインに胸がドキドキとしながら、スカートの奥へ手を伸ばし小型カメラで今日のパンティを盗撮したのだ…
男は電車を待ちながらカメラで撮影した画像を液晶画面で眺めながら、黒のパンストから透ける白いパンティが嫌らしく股間に食い込み、ニヤニヤとしながら興奮しだしたのだ…。
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- 145
- ルダ王
- 2013/08/03 01:37:59
ストーカー ２
だが彼女をストーカーをし始めて、外見の素朴な印象とは違う嫌らしい姿を知ってしまい、気づくと部屋の壁一面に彼女の写真で埋め尽くされていた…
男は昨日の電車で痴漢に犯されている時や、今日の倉庫室で同級生に犯されいた彼女の淫乱な姿にドキドキとし、彼女に対する想いは激しくなっていた…。
そして彼にとって夢だった願望の日が来たのだった…。
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- 144
- ルダ王
- 2013/08/03 01:31:30
ストーカー
清掃員の男は自宅に戻り盗撮した画像をプリンターで出力し、壁に貼られた彼女のコレクションに加え、ニヤニヤと満足そうにしていた…
男は校内の清掃をしながらトイレや更衣室に盗撮用カメラで隠し撮りをし、彼女の日常を撮影していたのだ…。
初めて彼女を知ったのは入学した春だった…
彼女から おはようございます～いつもお疲れ様ですね と優しい言葉で挨拶をしてくれた時だった、大きく胸元が開いたセーターから飛び出しそうな巨乳に衝撃を受けてしまったのだ…
今まで誰も挨拶などしてくた学生など居なく、影でキモイとか不潔とか言われた自分だけに、彼女の存在は生きがいになったのだ…。
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- 143
- ルダ王
- 2013/08/02 06:29:25
生臭い経験
彼は授業を放棄し、彼女の腕を掴みながら教室を抜け出し、誰もいない倉庫に連れ込んだのだ…
暗い密室の中で彼女に抱きつくと、彼から逃ようとしたが強引にブラウスを引っ張られ、ビリビリと破れ割けながら、嫌らしいブラジャー姿が露になったのだ…。
彼は淫らになった彼女の姿にムラムラとし、彼女を床に押さえ付けながら両足を広げるとヌルヌルに濡れたパンティに興奮をし、邪魔になったパンストとパンティを強引に引っ張るとビリビリッとパンストは伝線をし、パンティはアソコに食い込み、脇目から嫌らしいマン汁が溢れだしたのだ…。
彼女は、イヤっイヤと抵抗しながら身体を動かす度に、大きな胸は左右に揺れ肩からのブラジャーのフックを下ろすと、ピンク色の乳首が露わとなり、掴めきれない爆乳を揉み出すと、抵抗していた彼女は敏感に感じだし、ダメよダメ…あぁうんん…と口から我慢していた感情を漏らすし出したのだ…。
彼はもう限界になり、パンツから反り上がった肉棒を出し、彼女の顔に近付けると、初めて見る肉棒を目の前にし突然口の中に押し込まれたのだ…
口に入りきれない太い肉棒は、息を吸うことも出来なくなり噎せてしまった…
でも口の中に出入りする度に、鼻で息をすることで苦しくなのが分かると、少しずつ肉棒の根元まで入れ込むようになりだしたのだ…。
彼女は口と指で初めての肉棒のゴツゴツとした姿にドキドキとし、ヌルヌルとした唾液で滑りが良くなり、頭を前後に動かしながらグチュグチュと肉棒を奉ずると、彼の両足がガクガクと触れだし ううっ出る…と声を漏らすと、口の中にビュービューッと生臭い精液が放出したのだ…。
彼女は昨日より濃厚な精液を口の中に溜まりだし、ドロドロッと口から出すと胸の谷間に零れ、放心状態になっていた…。
そんな光景を窓越しから眺める清掃員の男は、携帯電話のカメラで撮影をしニヤニヤとしながら、自分の肉棒を擦りながらオナニーをしていたのだ…
男は入学した頃こから彼女の魅力的な嫌らしいスタイルに興味を持ち、校内や通学中も尾行をしストーカーをしながら彼女を犯そうタイミングを狙っていたのだ…。
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- 142
- ルダ王
- 2013/08/01 12:10:45
始めての痴漢
彼は初めて女性の身体に触れると心臓が激しくしバクバクし、授業中とは思いつつも嫌らしい事を考えてしまったのだ…。
もしも…このまま彼女のアソコに触れだしたら感じだすのかと？…
彼はドキドキしながら股間の奥に手を入れボールペンを探しだすとパンストのサラサラとした感触に、なんて気持ちいい触り心地なんだと興奮をしだしたのだ…。
そしてボールペンを見付けると、キャンプの部分を彼女のアソコだと思う場所に押し始めると、うん～ と反応した甘い声を漏らしのだ…
彼女は少しずつ股を広げると、タイトなスカートは短く縮まりながらパンスト越しのパンティが露になり、外見の素朴さとは想像つかないギャップに、彼はビックリとしていた…。
そして彼はボールペンをアソコに押し込み続けると、パンティと一緒にアソコの穴へと吸い込まれ、押さえ付けた周りは少しずつ染みが広がりだし、彼は生唾を飲みながら指先でパンスト越しに触れると、ジュワっと染みだす汁に彼はドキドキと発情しだした…。
彼女は俯きながら、ハァハァ～と息を荒く呼吸する姿に、周囲に聞こえないかとヒヤヒヤと緊張をしながら触り続けたのだ…
しばらくすると指先はヌルヌルとした汁が指に絡みだし、彼は嫌らしく糸を引く指先に冷房さを失い、無我夢中でパンストの中に手を入れ込みと、パンティのクロッチから指を入れ込むと、ドロドロ湧き出たマン汁に指がグチョグチョと粘りながら嫌らしい音が漏れだし、彼女は小さな声で ダメっダメっ～ と、か弱い手で抵抗し足が震えていたのだ…。
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- 141
- ルダ王
- 2013/08/01 08:17:10
授業中なのに…
彼は電車から逃げ出す彼女に痴漢を止める勇気が出なかった自分に後悔をしながら、初めて目撃した痴漢にドキドキと胸が熱くなりアソコが勃起していた自分に最低だと思っていた…。
翌日の朝、教室に行くと後ろ側の席に座る彼女に気が付くと、勇気をだして側に寄ると彼女から笑顔でおはよー…と声をかけてきたのだ…
彼は昨日の出来事が何も無かった様に振る舞う姿にビックリとし、隣に座りながら彼女にゴメンね と一言伝えると、俯きながら頷いたのだ…。
チャイムが鳴ると、机の奥から教科書を取り出すと、タイトスカートから露出した太腿にムラムラしてきたのだ…。
俺は彼女の下半身を眺めているうちに、痴漢をされていた彼女を思い出すと授業に集中出来ない状態になり、彼女は彼が授業の内容を筆記していない様子に、どうしたの？と声を掛けると、彼は同様しボールペンが机から彼女の膝元に転がり落ちたのだ…。
彼は急いで拾ったつもりが太股に触れ、彼女はビックっと身体が反応し、ボールペンは太股の隙間へと入り込んでしまったのだ…
彼女は彼の純粋な仕草に興味を持ち、イタズラで少しだけ股を広げると、彼はドキドキしながら太股の間に手を入れ込むとムチムチとした股が伝わりだしたのだ…。
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- 140
- ルダ王
- 2013/08/01 01:37:50
個室トイレ
痴漢に犯された少女は少しずつ冷静になり、隣で心配をする彼に何も言葉を返せなく無言のまま電車から立ち去った…
少女は降りた駅のトイレへ逃げ込み、ゆっくりとスカートを目繰り上げたのだ…
するとパンスト越しの股間にはヌルッとした精子と自分のアソコから流れ出たマン汁でヌルヌルにベタ付いていた…
少女は汚れた下着を眺めなが痴漢に犯されたのを思い出し、身体がムズムズと熱くなりアソコを指先で触りだすと、ヌルヌルと滑るパンストに気持ちよくなりだしたのだ…。
少女は便座に座りながら両脚を広げて露になった股間を眺めながら、グチョグチョと触る度に指先にはネバネバと糸を引きだし、アソコが敏感に感じ始めだし履いていたパンストとパーティーを脱ぎ捨て、解放状態になった…。
少女は数分前に痴漢されていた感触を思い出し、アソコに指先を入れ込むと、肉棒がグイグイと入れ込まれる妄想をしていた…
指は１本から２本へと食い込ませる度にアソコの口はアワビの様に開き嫌らしい姿になっていた…。
少女は指先に付いたマン汁と精子が混ざった汁を嘗めたくり、口に近付けると生臭い匂いにドキドキとし、男性の精子を初めて経験する味に不味いながらも身体は受け入れいたのだ…。
そして少女は１８才にして欲求不満の身体となり、もっと私を犯されてほしい願望が強くなっていた…。
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- 139
- ルダ王
- 2013/07/30 18:09:04
妄想と現実
少女は始めての男性の肉棒の存在感が、パンスト越しから生々しく伝わり出すと…
それは想像とは違い肉棒のゴツゴツした凹凸や亀頭の存在に、見えないながらもアソコから伝わる感触に、冷静さを失なっていた…。
男は肉棒を擦り付けながら前側に手を伸ばすと、パンスト越しからクリ○リスへと触りだすと、少女はベッドで妄想痴漢をしながらオナニーをする時よりも激しく感じだし両足はガクガクと震えながら立ち眩みをするような感じになっていた…。
彼は彼女の様子が気になりだし、密着すり男性の行動にビックリしたのだ、ズボンから出した肉棒がお尻の谷間に擦り興奮していたのだ…
衝撃的な光景に狼狽え、彼女を助ける勇気が出なかった…。
男は両腿とアソコの割れ目にヌルヌルと擦れる刺激に限界となり、ううっ！！と声が漏れた同時に亀頭の先からは生温かい汁が噴き出し股間に付着した感触が伝わったのだ…
少女は、直ぐに男性の精子だと実感し、付着した汁が股間から太腿へと流れだしていた…。
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- 138
- ルダ王
- 2013/07/29 11:03:53
始めての感触
少女は痴漢する男にアソコが濡れている状況を知られたらと、不安になりながら気づかれない事を願っていた…
しかしアソコの割れ目に指が少しずつ押さえる度に、パンストの表面がヌルヌルと滴ると少女は痴漢に気づかれるのも限界かと感じていた…。
男はアソコから濡れだしたのが分かると気持がハイになり、自分の肉棒をファスナーから出し少女のすかを捲り上げお尻の谷間へと押し付け出したのだ…
少女は直ぐに男性のアレと気づき恐くなり、身体全体がお尻の谷間から伝わる堅く伸びた肉棒の存在感に身体はドキドキとし、心拍数が少しずつ速くなると口から息を荒くしだしたのだ…。
クラスメイトの彼はは彼女に話し掛けても返しが少なくなり、俯く様子に気になり体調でも悪いのと聞くと、大丈夫と額に汗を流しながら笑みを返したのだ…
そして男は少女が友達の彼に対して、どこまで冷静でおれるか楽しむかのように、少女の反応を観ながら楽しむのだった…。
男は少女のアソコからシミ出したマン汁が肉棒に絡みだし、股間を押し付ける度にヌルヌルと滑り込むと、亀頭の先からは我慢汁がダクダクと流れグチュグチュと擦れる音が漏れ出したのだ…。
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- 137
- ルダ王
- 2013/07/26 19:57:26
クラスメイト
そんな痴漢を犯される状況の中で、少女の名前を呼ぶ声で向くと、クラスメイトのA君だった…
少女は神様からの助けだと思いながら側に寄ってきたA君と話し始めると、痴漢の手は止まり背後からの気配が感じなくり、
このまま何事も無く駅に着きたいと願いながらドキドキとしていた…。
しかし少女の願いは叶わなく、スカートから忍び寄る手にゾクッとしパンスト越しから嫌らしくお尻を触りだし、少女は ダメっダメっ・・・触らないで と触る手を止めようとしたが、不自然な動作にA君に痴漢をされている事がバレたらと思うと、我慢をするしか無いと思ったのだ…。
男の手は、手慣れた手つきで少女の下半身を触り続けると、少女は少しずつ気分が変な感覚になりヤバイと感じながら、A君と話しをしながら気を変えようと必死だった…
でも指先がアソコに近づくにつれ あの日の痴漢に犯された事を思い出し、敏感に身体が感じ始めていたのだ…。
少女は中学の卒業旅行で痴漢をされた後、毎晩のようにお姉さんの痴漢で犯された記憶が思い出し、ベッドの中で気持ちよくなりオナニーをするのが三日になっていた…
気がつくと身体は大人の体型になり胸も人並み以上に大きく成長し、アソコもオナニーを繰り返す度に濡れやすい体質になっていた…。
男は手の方向を変えながら前側に手を伸ばしながら、股間の脹らみを優しく触れ出すと、アソコの内部から嫌らしく浸み出すマン汁で、パンスト越しからでも分かるくらい汁が溢れだし湿り気をだしていた…。
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- 136
- ルダ王
- 2013/07/26 18:58:37
都会生活
中学の卒業旅行で痴漢を目撃しながら痴漢に犯されて以来、少女は忘れない痴漢の出来事が消えないまま三年が過ぎていた…。
月日が流れ高校を卒業した少女は東京の大学に合格し、怖いながらも都会生活がスタートをした…
下宿のアパートから学校まで一時間の通学電車に乗ることになり、毎朝の満員電車は人に触れるだけで、敏感に反応し怯える日々だった…。
そんなある日の朝だった、満員電車にも少しずつ慣れ痴漢に襲われる心配も自分の気にしすぎと感じていた時だった…
背後に立つサラリーマンが新聞を読みながらスカート越しからお尻を触りだしてきたのだ、少女は中学に経験した痴漢の出来事が蘇り、
足下はガクガクと震えが止まらなく抵抗する勇気が出来ない状態だった…。
男は無抵抗な少女の姿に最後まで遊べると実感し、手の甲側で触れていたのを止め、手の平で嫌らしく触りだすと生々しく手の感触が身体に伝わりだしたのだ…
少女は誰か気づいてほしくて・・・痴漢の手を止めて・・・と声が出ないまま屈辱な時間が過ぎていった…。
男は少女に密着しながら甘いコロンの香を鼻で吸いながら息を荒く興奮しだし、ミニスカートの裾を持ちながら下着を眺めだしたのだ…
少女は恥ずかしくてスカートを戻そうとするが男の力には及ばず、早く電車から降りたい心境になっていた…。
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- 135
- ルダ
- 2013/07/26 10:13:03
川崎久地にある〇ェーブ〇レストの課長の唐〇って奴セクハラ大魔王だお。若い女の胸にわざと腕押しつけるんだとさ。
- 134
- ルダ王
- 2013/07/25 23:17:36
修学旅行
モニターでしか見てない初めての東京に少女はスカイツリーや渋谷の人混みに、田舎とは違う別世界にドキドキの修学旅行だった…
そんな楽しい中学の卒業旅行も今日で最終日…、朝からのタイムスケジュールで初めての満員電車は、込み合う車内で少女緊張をしながら乗車をしていたのだ…すると隣に立つお姉さんが背後の男に痴漢に犯され、大人の性欲にドキドキする体験になった…
最初は不自然に動く様子に気にしなった少女は、少しずつスカートが捲られ下着が淫らに露出しだすと、見てはいけないと思いながらも耳から聞こえる、抵抗するお姉さんの生声が生々しく入り込み、少女はドキドキと胸が熱くなっていた…
男は無抵抗なお姉さんを無作為に触り続け、着ている服は引き裂かれブラジャーから胸を曝し、パンストはビリビリと破られ続け、幼い少女は都会の恐怖に怯えていたのだ…
しかし抵抗していたお姉さんは、時間が立つにつれて淫らな声に変わり辛いながらも感じだし、男はズボンのファスナーから堅く反り立つ異様な肉棒を自慢気に少女の目の前で露出させると、生まれて初めて見る肉棒の太さに少女は声が出ない状態になっていた…
男は自分の肉棒をお姉さんの口に近付けると、抵抗するお姉さんをガードさせ、口の中に肉棒を押し込み、抵抗しながらも口からはグチョグチョと唾液を流し、少女は淫らに続く光景に身体が変な気分になる感覚にドキドキしていた…
男はお姉さんを立ち上がらせ、身に付けいたパンティを下げ下ろし、片足を上げながら股間を拡げると、ビチョビチョに濡れたアソコに、三本の指をズルズルと入れ込むと、気持ち良く喘げく声が響き渡り、男は大きく膨張した肉棒をぐぐっとアソコに捻り込むと、全身の力で身体を動かしながらズボズボとアソコに出し入れしだしたのだ…
少女は生々しく痴漢行為を見続けていると、スカートの腋から触れだす感触に痴漢と感じながら抵抗する勇気も出来なく、パンティ越しから伝わる指先の感触に、ジュワジュワと濡れだすマン汁に身体が熱くなっていた…
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- 133
- ルダ王
- 2013/07/25 09:46:10
ノーパン
蒸し暑い夏になると、女性達は下着の締め付けが汗疹になるため、ノーブラにノーパンと一枚のワンピースで通勤するらしい…。
そんな女性達は満員電車の人混みの蒸し暑さで、吹き出した汗は薄生地が身体に密着し、嫌らしく透かせながら露になるとか…。
痴漢師は生々しい淫乱な姿に反応しワンピース越しから股間に触れると、ビラビラのアソコが指先に伝わり感動するらしい…
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- 132
- ルダ王
- 2013/07/25 08:16:31
ガニ股
熟女になると感じ方もストレートになり、ついつい解放感になりたく股を開いてアソコをぐちゃぐちゃに弄ってほしい女性が増えているらしい…。
公共の場所で痴漢をされる行為に抵抗する女性も、身体からの欲望に負け、少しずつ抵抗力も衰えだし、両腿はゆっくりと開きだすだろ…。
そして股間のアソコを触られると敏感に反応し無防備な姿で大股になり、激しく腰を振りながら肉棒を求めるにちがいない…。
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- 131
- ルダ王
- 2013/07/24 20:12:23
20代VS40代
満員電車で痴漢される女性は10代から始まり40代と、痴漢される間は女としての価値がアップされるらしい…。
30代以上の人妻やＯＬ達は若い女性には敗けをとらないグラマーなスタイルと濃厚なテクで男達を頬よくさせるとか…。
もし満員電車で痴漢する女性に迷うなら熟女をオススメしたい…。
きっと彼女達は、痴漢する技で経験を判断し、まだ未熟な君を幸せな快楽へとしてくれるだろ…。
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- 130
- ルダ王
- 2013/07/23 16:41:08
初体験
まだ男性経験していない女性は初めての相手が痴漢師だと普通のセックスには物足りなく、なかなか恋愛が続かないらしい…
彼女達は見ず知らずの男性から無作為に下着を弄られ、最初は恐怖で震える身体も痴漢行為を繰り返す度に欲望が増すらしい…
そんな女性の究極な刺激は、ハサミでズタズタに衣類を切られると気絶するぐらい興奮するらしい…
もし深夜の夜道で無防備な姿で歩いてる女性を見掛けたら痴漢を求めていると思って良いだろ…
大半の女性はイヤっダメっ～と抵抗するが、きっとアソコはビチョビチョに濡れ早く犯して…と求めているに違いないだろ～
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- 129
- ルダ王
- 2013/07/23 14:12:13
バイブレーション
３０歳を過ぎた女性達は結婚に取り残され、日頃の欲求不満の解決法をバイブレーションを股間に入れ、満員電車の中で痴漢妄想しながらオナニーをするのらしい…
そんな女性達は、痴漢師に見破られるとスカートを目繰り上げられ、バイブレーションでオナニーをしている姿を周囲に露出させると堪らなく女性は激しく興奮するのだ…
もし満員電車で手持ちの携帯電話を股間に当てながら着信を切らない様子を見掛けたら、衣服から伝わる携帯電話のバイブレーションに感じているはずた…
そんな女性達は、痴漢をされても抵抗しながらも、携帯電話バイブレーションをアソコに当てる度に敏感に感じるだろ…
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- 128
- ルダ王
- 2013/07/23 10:17:34
爆乳
最近では気楽に胸を大きく整形する女性が増えているらしい…
それは胸が大きいほど男性からの視線が集中し、顔よりスタイルが求められるからだ…
だが大きくする事でリスクも多く、彼氏以外に上司からのセクハラや通勤中の痴漢師達に視線が集中するからだ…
痴漢行為をされた女性は、もっと…もっと痴漢をされたい願望が強くなり、何度も整形を繰返し爆乳になるらしい…
もし満員電車で、自分の巨乳を背中越しから押さえ付ける淫乱な女性が居たら、身に付けた衣服を脱ぎ捨て嫌らしく曝した爆乳を周囲に露にさせると、激しく興奮しアソコからは淫汁を垂れ流し欲望に満たしてくれるだろ～
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- 127
- ルダ王
- 2013/07/22 10:15:46
初デート
女性はだれでも彼との初デートは、前日からファッションや髪型など彼に私の全てを見つめてもらいたく普段のファッションより露出度をアッピールするそうだ…。
そんな純粋な初デートを目撃した痴漢師は、混み合う電車で二人の背後に立ちながら、彼女を痴漢行為を楽しむらしい…。
彼氏にとって彼女との初デートは緊張するのが普通だろう…
そんなデート中に彼女が痴漢をされている行為は判らなく、彼女も初デートに痴漢に犯されている姿を彼氏に見られたくなく、忍び寄る魔の手に耐えるだろう…
彼女は抵抗しても止まらない行為に力尽き、パンティ越しからアソコを触られると、身体は熱く発情しマン汁が溢れ出すだろう…
そして押さえていた感情が抵抗できなくなり、彼氏の前で少しづつ淫らに荒れていくのだ…。
そんな乱れた彼女の姿を目の前にした彼は、絶望感となり犯される彼女姿に目線から反らし抵抗できなく、彼女の喘ぎ声を聞きながら彼も興奮するだろう…
もし夏休みなのに早朝から学生カップの姿を見かけたら、楽しんでみては…
きっと普通の痴漢行為とは違う興奮があるだろう。
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- 126
- ルダ王
- 2013/07/19 16:10:34
感染
目の前で行われる痴漢を目撃してしまった女性は、助けたいと思っても恐怖で動けないく見て見ぬ振りをしてしまうのが現状だろ…。
だが、目の前で続く置換行為を最後まで見てしまった女性は、同情から興奮へと移り変わりドキドキとするらしい…。
そして物足りない男は、目の前で意識をしていた女性に近寄り痴漢を始めるのだ…
嫌がりつつも興奮した身体は思うように抵抗できずに、強引に下着を触られた瞬間・・・濡れたアソコを見破れ、男のなすがままに犯され続けられるのだ…。
もしも車内で置換行為を目撃し周囲の女性が居たら観察してみよう…
顔を背けながら置換行為を覗き見味し、不自然な呼吸をしていたら興奮をしていると間違いないだろう…
そんな女性に少し触れただけでも敏感に反応し、アソコからはマン汁を流しだし淫らに興奮するだろ…。
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- 125
- ルダ王
- 2013/07/19 10:14:05
痴漢体質
最終電車でウトウト寝てしまう女性を見掛ける…
そんな女性に忍び寄る魔の手に初めての痴漢…。
恥ずかしくて声も出せずに ひたすら我慢をしても、気持ちとは裏腹にアソコはびしょ濡れになり、痴漢に弄ばれて感じてしまうらしい…。
そんな痴漢体質になった女性は、痴漢に遭ったことばかり考えてしまい、ウトウトと寝た振りをして、脚を広げて股間を露わにさせ痴漢を求めているらしい…。
もし最終電車で無防備な女性を見掛けたら、スカートから露出した太腿を触りながら、女性の欲望を叶えて上げよう…。
きっと思い残すことない快感を味わえるだろう…。
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- 124
- ルダ王
- 2013/07/19 09:40:33
バギーパンツ
昨年まではレギンスがファッションには欠かせない夏のアイテムだったが、今年はバギーパンツが流行し年齢問わず自慢のスタイルをアピールし男性からの視線を求める女性が多く見掛ける…
そんな女性達は、下半身のボディラインを露出させながら満員電車に乗車し、人混みで身体が押し潰れる度に性感帯が敏感に感じるらしい…
それはタイツの様なバギーパンツは、薄地でストレッチ効果があり、背後から堅くなった肉棒を押さえ付けられると、生々しく伝わりアソコからは淫汁でヌルヌルと濡らし興奮するらしい…
もし満員電車で股間を押し付けても抵抗しない女性に遭遇したら、豊かなヒップラインに触れてみよう～
きっとムッチリとした肉体を直接触れている感触を味わえるだろ～
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- 123
- ルダ王
- 2013/07/19 09:28:40
キャンペーンガール
８０年代のキャンペーンガールやレースクイーンはレオタードが流行し、各チームはハイレグの細さを競い、知らず知らずマンコに挟まるレオタードに男性達は目線を熱くしていた…
最近ではコスプレ系やランジェリー系など露出度が激しさを増している現状だ…
そんなキャンペーンガールの女性達は、淫らに露出した姿をカメラで撮られる度に、ムラムラと身体を熱くし、興奮しながらギャラを貰っているらしい…
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- 122
- ルダ王
- 2013/07/18 08:07:43
うなじ
女性の後ろ姿は、グラマーなヒップラインと首筋の項にドキドキする時がある…。
蒸し暑い日は項も汗ばみエロチックな感じになるのは私だけだろうか～
そんな項美人の女性は痴漢被害者が多く、一度経験をした女性は、下半身を痴漢されながら、舌で項を舐められると興奮するらしい～
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- 121
- ルダ王
- 2013/07/04 16:48:48
タイトスカート
今年もミニスカートが流行りだが、スタイルや年齢問わず好まれるタイトスカート…
股間ギリギリのスカートの丈は歩く度に捲り上がり、本人には気付かなくパンティが露になっている女性を見掛ける…
そんな女性の中には観られているだけで、アソコからマン汁を流し、パンティを濡らし男性からの痴漢を求めているらしい…
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- 120
- ルダ王
- 2013/06/27 17:09:40
パンティ
痴漢をする男達は、毎度の楽しみは、スカートで隠れたパンティが露になり、外見のファッションには想像出来ない下着を見るとテンションが上がるらしい…
クールなファッションで着こなしている女性が、メチャ可愛いパンティだったり、お嬢様風の女の子が、エロいパンティだったり…、下着を見ることで、隠れた本性が分かったりする。
そして痴漢をされる女性達も経験を繰り返す度に、痴漢が喜びそうな下着をショップで選びながら、試着ルームで試着し、鏡に映る姿を見ながらドキドキと痴漢される妄想をするらしい…
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- 119
- ルダ王
- 2013/06/27 12:32:55
ＯＬの日常
痴漢を経験した女性は、いつも痴漢の出来事が忘れなく、手持ちの道具でアソコを弄りながら痴漢妄想しオナニーをするらしい…
そんな女性は会社やカフェで場所を弁えずオナニーをし、男性からの視線に感じながら感じるらしい…
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- 118
- ルダ王
- 2013/06/27 10:43:12
パンスト破り
痴漢を経験する多くの女性は、スカートの中に手が忍び込み、パンストやパンティ越しから触られる場合が大半で、パンストを破られる女性は少ないだろ…
だが経験をした女性はＭとなり彼のセックスには刺激が物足りなく不満になるらしい…
それは電車の揺れに合わせ汗でベタベタしたゴツい手が、スカート越しから触りだし相手の反応を見ながら、豊満なお尻を摩り始めるのだ…
人混みで身体は自由に動けなく、抵抗出来ないままスカートは少しずつ押し上げられ、直にパンストを擦りながら、ムッチリとしたお尻を鑑賞しながら続けるのだ…
そして前側へと手を伸ばしながら股間に触れだすと、女性は感じるアソコを弄られる度に、身体は素直に気持ちよく感じ始め、少しずつヌルっとしたアソコの感触がパンスト越しから伝わると、男の行動が激しくなり邪魔になたパンストを、ビリッビリビリと強引に破られると恐怖に怯え身体は硬直してまうのである…
そして男はパンティ越しからアソコを弄られると今までとは違う快楽に女性は敏感に反応し「ダメっダメ…」と甘い声を漏らしながらも抵抗し、パンティの脇からアソコを直接触りだしとグチュグチュとマン汁は流れ出し止まらなくなるらしい…
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- 117
- ルダ王
- 2013/06/26 15:19:50
図書館
平日の図書館は人も少ない館内では、退屈な主婦達にとって若返りの場所として口コミされているとか…
それは、書籍棚の奥まった場所で痴漢をされ激しく弄られる行為に身体は発情し若返りをするらしい…。
婦人達は静かな図書館で、声も出せな状況の中で、スカートを捲り上げられ淫らな姿で痴漢をされ、いつ人が来るかとドキドキしながら犯されるらしい…
一度経験した婦人は癖になり、誰よりも露出的なファッションを着て男性達を誘惑し興奮をしているとか…
もし機会があれば、そんな女性と出会えば幸福な時間になるだろ…
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- 116
- ルダ王
- 2013/06/26 11:15:57
ピンヒール
女性は靴一つで、バックスタイルの印象が変わる。ピンヒールは脚を魅力的に見せる良さとスカートに合う靴として昔から流行問わず人気だ…。
最近では痴漢対象としてマーキングされるピンヒールは、ナンバーワンと言って良いだろ…
ピンヒールを好む女性は、決まってタイトなスカートにバックスリットが特長である。
豊満なヒップに細くてプルンとした太股…そして黒パンストにピンヒールは、男性達から視線が集中すると女性は嬉しい気分になるらしい…
だがボディラインの刺激が強いため多少の痴漢は受け入れるとか…
もし満員の車両に嫌らしいスタイルを露出している女性を目撃したら、ゆっくりとボディラインを摩りながら痴漢をしてみよう…
抵抗しながらも触れる度に荒く息を漏らし感じてくれるだろ…
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- 115
- ルダ王
- 2013/06/26 08:46:08
ローカル電車
婦人や熟年のＯＬ達は日帰り旅行が人気らしい…
行先も決めなく鈍行列車に乗って終点駅までのプチ旅、日頃の慌ただしさを忘れノンビリとした時間を楽しむとか…
女性達は普段は履かないミニスカートでオシャレをし電車に乗り込み、四人掛けの窓側に座りながら目線に男性が現れると、遊び心で足を組みスカートから太股を露出させて、男性からの視線にドキドキとし楽しむとか…
だが露出が強すぎると、真っ昼間に痴漢行為をされ、車両の男性達にズボズボと犯されるらしい…
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- 114
- ルダ王
- 2013/06/24 17:41:08
万引き
婦人達は家事のストレス発散をスーパーの陳列品を万引きをし、捕まったら…と思う緊張感がスリリングとなり、年齢問わず社会問題になっているらしい…
そんな女性達は捕まっても刺激を求め、個室で万引きをした事に追求され、隠した商品を衣類の中に隠し、店長の前で着ている衣服を脱ぎながら、知らない男性の前で露になることで、乳首は固くなりアソコからはマン汁を流し興奮するらしい…
もし店内で万引をする現場を目撃したら、婦人を呼び止め、店に通報されたく無いために、口封じとして最後まで楽しめさせてくれるだろ…
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- 113
- ルダ王
- 2013/06/24 14:57:50
痴女
最近の女性は昔と違い積極的に行動する人が多くなり、日頃のストレスを男性と同様で女性も痴漢をし男性を犯すらしい…
満員電車で真面目な男性をリサーチをし、自慢のスタイルで男性を刺激をさせ、堅くなった股間部をお尻の谷間に押し付けるらしい…
そしてファスナーを下ろし露になったアソコを自分のマン汁で擦りながら興奮する痴女が都心部に増加中とか…
そんな痴女に出会えたら、抵抗しない女性の衣類を脱ぎ捨て、淫乱な裸を曝してあげるで地位の立場に解放され、激しく乱れるらしい…
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- 112
- ルダ王
- 2013/06/24 10:55:08
真夏の電車
朝から３０度を越える７月は、暑さ対策で女性も身軽な服で通勤し、人によってはノーブラにノーパンで出勤する女性も多いらし…
そんな女性は、何も着けてない下着姿で痴漢をされると、周囲に淫乱な女だと勘違いされたく無いために必死に抵抗するとか…
だが女性の抵抗も打破をすと、捲れたスカートからは陰毛を露し、恥ずかしさと直接アソコを触れられる刺激に、押さえていた性感を表に出し激しく興奮するらしい…。
一度経験した女性は、下着は会社で身に付け、通勤中は下着を身に付けず、満員電車で忍び寄る痴漢をする魔の手を待つらしい…
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- 111
- ルダ王
- 2013/06/24 09:08:12
最後電車
週末の最後電車は飲み会で酔い潰れた女性を見掛けないだろうか…
酔いも覚めない女性は座席に座ると睡魔に襲われながら熟睡をし、両足は少しずつ半開きになりパンティを露になると、痴漢をする男達は女性をマークしながら犯すらしい…。
痴漢に犯された女性は、気付いた時には無抵抗となり、男の欲望が満たすまで痴漢が続くのだ…
女性は酔いの気持ち良さと性感帯を弄られる気持ちさが癖になり、お酒を飲み解放間の常態で電車に乗車し、男性から視線に感じながら犯されるのを期待しているらしい…。
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- 110
- ルダ王
- 2013/06/23 19:16:05
アラホー
グラマーでムッチリとした体型は４０代からが魅力的と言う男性が多いらしい…
そんなカラダを持つ主婦達は、夫からは女として見てもらえなく、自宅に来るセールスマンや公共バスに乗り魅力的なボディを放出し男達からの視線にドキドキとし気分転換をするとか…。
タイプの男性からの視線には弱く、然り気無ないチラリポーズで男性から犯されたら…と妄想し、立ち寄った場所のトイレで暇そうな男性を誘惑し激しくセックスをするらしい…。
もし 胸チラやパンチラを見せる主婦に出会えたら、痴漢ＯＫと思って良いだろ…触れる度に敏感に感じて、最後まで遊んでくれるだろ…
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- 109
- ルダ王
- 2013/06/23 07:41:27
巨乳
満員電車で背中に当たる巨乳の弾力にドキドキする時がないだろか…。
そんな女子は中学、高校、大学と男性から視線を浴びる度に胸は感じやすい体質になり、知らず知らず自分で胸と乳首を触る習慣で巨乳へと成長するらしい…。
そして社会人となり満員電車でも嫌らしい男性から視線と、人混みに押し潰される度に胸は敏感に感じ、我慢も限界になった女性は車両のトイレに駆け込み、胸を揉みながら痴漢妄想をするらしい…。
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- 108
- ルダ王
- 2013/06/22 15:27:12
深夜特急
最近の女性は１人旅で深夜特急に乗り、リフレッシュ休暇を楽しむのが流行りらしい…
それは相部屋で知らない人と同士で会話が弾みお酒を飲みながら一夜を過ごす旅とか…。
だが最悪なのは相部屋で一緒になった男達と飲み会した後、熟睡した女性を痴漢をし男達に犯され一夜を過ごすパターンだ
一度経験した女性は、満員電車の痴漢とは違って複数の男性に最後まで犯され続く満足感に、普通のセックスでは物足りない女性が増加中らしい…。
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- 107
- ルダ王
- 2013/06/22 13:47:53
熟年キャリア
30代を過ぎると肉体も熟し魅力的な体型となる女性達は、キャリアアップのためにスキル磨き、そして女として産まれた肉体を武器として、胸やヒップラインを強調させたファッションで、存在感アピールするらしい…。
男性社会で生き抜くために、仕事以外に男性からの欲望も満たすために、多少のセクハラは受け入れするとか…
そんな毎日の男性からのセクハラで、少しずつ敏感に感じる体質に変わり、毎朝の満員電車でも背後から押さえられる男性の肉体にさえドキドキと感じ「早く私の身体を犯して…」と 我慢汁でパンティを濡らして男性からの痴漢を待ちわびるらしい…。
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- 106
- ルダ王
- 2013/06/21 10:20:35
ロングスカート
満員電車で痴漢に犯される女性は、脚を露出したミニスカートを連想しがち…。
私は大丈夫とロングスカートを履く女性はも以外と痴漢ターゲットになりやすいのだ…。
内気な性格の女性は肌の露出を少なくし、パンツやロングスカートを好み目立たない存在だが、実は痴漢をする男達には変貌する姿にゾクゾクするらしい…。
もし満員の車内で見掛けたら越しから ヒップラインをゆっくり触りながら徐々にスカートを持ち上げると、女性は恐怖で抵抗をできなまま、震えながらも身体は敏感に感じてるだろ…
そしてアソコからはマン汁が溢れだし、女性は気付かれたら…と、痴漢する男性の行動にドキドキしているはずだ…。
そしてパンティ越しから指先でアソコを弄りだすと、マン汁がパンティに染みだし、指先がヌルヌルと滑り込む快感に、堪えていた性欲を露にし激しく感じるだろ…
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- 105
- ルダ王
- 2013/06/20 14:09:09
パンチラ
エスカレーター上りでミニスカートからパンティを露出させる女性やプラットホームで しゃがみパンチラをする女性を見掛ける時がある…
スカートから覗いた太股に食い込むパンティに男達はドキッ！する瞬間がある。
そんな女性を見掛けたら淫乱なタイプだと思って良いだろ…
電車に乗車する前に彼女達は私の存在をアピールし、痴漢をしてくれる男性を求めているのらしい…
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- 104
- ルダ王
- 2013/06/20 09:38:49
妄想する女性…
満員電車では痴漢行為をしていなくても、痴漢と勘違いされる男性が多発している…
だが女性達は、混雑する車内で自分の身体にバッグが触れるだけで痴漢をされていると勘違いをし、一人で痴漢妄想をし感じている女性が多いらしい…。
もし満員電車で女性と密着する機会があれば、電車の揺れに合わせ身体に触れてみよう…
妄想し感じている女性なら、携帯も持たず俯きながら感じているはずだ…。
そんな女性は痴漢行為をしても受け入れし最後まで楽しませてくれるだろ…。
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- 103
- ルダ王
- 2013/06/20 09:08:16
網タイツ
スタンダードなパンストから柄パンストまで色や素材まで豊富な種類があるパンストだが、網タイツを履く女性はエッチなタイプだろ…。
網タイツでも黒はエロチックにアピールし、周囲から見られるだけで、本人はエッチ気分になるらしい…
もし満員電車で網タイツを履いた女性を見掛けたら、ハードに痴漢行為をしてみよう…
相手の抵抗が弱ければ、強引に網を引っ張り上げ、股間に食い込む網目に感じているはずだ…。
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- 102
- ルダ王
- 2013/06/20 01:07:17
引き千切られる喜び…
通勤する女性達は、脚を綺麗に見せるパンストだが、痴漢を経験した女性は、パンストを引き千切られる行為に興奮するらしい…。
癖になった女性は、好んで黒のパンストを履き、破れたパンストの姿に感じながらトイレでオナニーをするらしい…。
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- 101
- ルダ王
- 2013/06/19 22:57:59
公共バスの後尾座席に好んで座る女性は痴漢を求めていると思って良いだろ…
夜の２１時以降は乗車する人も少なく、暗いバスの車内は、後ろの座席エリアは死角なのだ…。
一度痴漢を経験した女性は、刺激的な快感が癖になり後尾座席の窓側に座り、後から座り込む男性を待ち続けるらしい…
もし座席に座る女性が居たら隣に座り、ゆっくりとスカートの上から太股へと触れて抵抗が少なければＯＫサインだろ…
後は女性の気分を壊さな様に接すれば、閉じた膝は半開きとなり、両股の隙間から奥へと手を進み続けると、呼吸は早くなり甘い息を洩らすだろ…
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- 100
- ルダ王
- 2013/06/19 16:45:37
お宅の奥さんは大丈夫！？２
夫の留守中に妻達は暇をもて遊び、マンガ喫茶や映画館に遊びに行くらしい…。
それは週末には見掛ける家族連れやカップル達ではなく、平日の昼間は退屈なサラリーマン達の休憩場所になり、一人で映画館に来る女性はターゲットになるのだ…。
上映と同時に周囲の席には男達に群がり、暗闇の中で好き放題餌食になるらし…
もし平日の昼間に映画館へ一人で来ている女性を見掛けたら、隣の席に座り移動をしなければＯＫサインと思って良いだろ…
後は焦らずゆっくりと行動すれば、相手も自然に脚を開き気持ち良く感じてくれるだろ…
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- 99
- ルダ王
- 2013/06/19 16:11:15
満員電車でミニスカートを履いて通勤する女性達でフレアースカートやプリーツスカートにはチェックをして良いだろ…
彼女達は、同じミニスカートでもタイトなスカートはスタイルラインに露出度は高いが、痴漢をされていると周囲に分かりやすくターゲットとしはタブー。
フレアースカートやプリーツスカートはスカートを捲り上げなくても周囲からも気づかない良さがり、痴漢を求める女性達には好まれるスカートと言えるだろ…。
もし身長が１６５センチでミニスカートを履いていたら男性との身長差もなく、自然なポーズで互いに痴漢を楽しめると思うだろ…。
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- 98
- ルダ王
- 2013/06/19 14:53:52
お宅の奥さんは大丈夫！？
最近の専業主婦はスタイルも良く、子供や夫の留守中に、娘の服を借りたり２０代が着こなす服で外出するらしい…
目的は私目当てに痴漢をしてくるオヤジ達～。
満員電車に乗り込み、家庭や近所の主婦には見せない淫乱な女へと変貌するらしい…
自宅のクローゼットに普段履かない短いスカートを発見したら要注意かも…
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- 97
- ルダ王
- 2013/06/19 12:09:38
まだ未経験の処女は、初めて男性から性感帝を触られると、未体験の刺激にドキドキするらしい…
もし目の前の女性が処女なら無抵抗に触れるが、恐怖心よりも体内の性感が心地好く感じれば、君の勝利になるだろ…
そして毎日痴漢を繰り返す度に君にとって理想の女になるだろ…
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- 96
- ルダ王
- 2013/06/19 08:39:05
都内のホットヨガスタジオでは男子禁止だ、それは汗でトレーニングウェアが汗で裸透けて露になるかだ…
だが男性ＯＫなスタジオも探すと在るらしい。
平日の昼間は婦人達が多く夫に求められなく欲求不満な女性は、ボディラインにフィットしたウェアでヨガをし、男達からの視線に興奮しているとか…
そんな婦人は、汗まみれの身体で痴漢を求めてるらしい…
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- 95
- ルダ王
- 2013/06/19 08:04:13
連日蒸し暑いですが、通勤するＯＬ達のスカート内は湿度でサラサラのパンストやパンティは汗でグッショリ…
そんな暑さ対策のクールビズによりパンストはガータータイプにノーパン ノーブラと体に締め付けを少なくし、暑さ対策をしているらしい…。
そんな女性達は、痴漢に犯されたら、無防備な姿であるため抵抗なく犯してくれるだろ…
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- 94
- Sazan ◆2NsnV4vXcI
- 2012/12/22 00:27:25
何気に巡回中～……(笑)
∧_∧
(* ･ω)
( つ∧ｓﾍ
(＿(´･ω)
□|( O┬O ｷｺｷｺ
≡◎-ヽJ┴◎)
⌒~⌒⌒//|￣￣//⌒⌒⌒
""ﾞﾞﾞ"//|￣￣//"""ﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞ"""//|￣￣//""ﾞﾞﾞ"""
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- 93
- ルダ王
- 2012/11/30 17:29:00
明日から１２月、寒さ対策でタイツを履く女達は流行りのミニスカートを着こなし、込み合う車内で魔の手を待ち続け グッショリ濡れたアソコはタイツまで染みだしているのはご存知だろうか～
今夜は週末の金曜日、仲間たちと飲み会しホロ酔いの仕事帰りの女を見掛けたら絶好のチャンスかもしれい～
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- 92
- Sazan ◆2NsnV4vXcI
- 2012/11/02 22:55:08
貼ります……！
∧_∧-＝-∧_∧
(･ω･`;三´･ω･)
ｷｮﾛ ( つ旦○
し`Ｊｷｮﾛ
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- 91
- サユリ
- 2012/07/15 19:28:22
不適切な内容が含まれていたため、レスを削除しました。
- 90
- エドゥー
- 2012/03/28 21:09:51
純白のパンツ♪
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- 89
- 虎太郎◆ZU5rqPgtmo
- 2012/03/28 11:09:04
(o^o^o)
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- 88
- 虎太郎◆ZU5rqPgtmo
- 2012/02/22 04:53:23
皆さんおはようございます
一枚だけ
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- 87
- な～な～士
- 2012/02/12 10:29:40
ホレッ！
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- 86
- な～な～士
- 2012/02/12 10:29:01
ホレッ！
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- 85
- な～な～士
- 2012/02/12 10:28:21
ホレッ！
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- 84
- な～な～士
- 2012/02/11 22:00:42
ホレッ！
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- 83
- な～な～士
- 2012/02/11 22:00:00
ホレッ！
不適切な画像の為、削除されました
- 82
- な～な～士
- 2012/02/11 21:59:19
ホレッ！
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- 81
- な～な～士
- 2012/02/11 08:54:08
ホレッ！
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- 80
- な～な～士
- 2012/02/11 08:53:29
ホレッ！
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- 79
- な～な～士
- 2012/02/11 08:52:46
ホレッ！
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- 78
- な～な～士
- 2012/02/05 09:30:13
ホレッ！
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- 77
- な～な～士
- 2012/02/04 09:37:54
ホレッ！
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- 76
- な～な～士
- 2012/02/01 21:26:59
ホレッ！
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- 75
- な～な～士
- 2012/01/14 09:22:12
ホレッ！
不適切な画像の為、削除されました
- 74
- な～な～士
- 2012/01/14 09:21:20
ホレッ！
不適切な画像の為、削除されました
- 73
- な～な～士
- 2012/01/14 09:19:54
ホレッ！
不適切な画像の為、削除されました
- 72
- な～な～士
- 2012/01/14 09:18:50
ホレッ！
不適切な画像の為、削除されました
- 71
- な～な～士
- 2012/01/14 09:17:37
ホレッ！
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- 70
- な～な～士
- 2012/01/14 09:16:37
ホレッ！
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- 69
- な～な～士
- 2012/01/14 09:15:16
ホレッ！
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- 68
- な～な～士
- 2012/01/14 09:14:12
ホレッ！
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- 67
- ルダ王
- 2011/07/28 13:28:15
俺は彼女と濃厚なキスをしながらジャケットのボタンを外すと豊満な胸がオープンになり、キャミソールの上から揉みだすと彼女は「ああッうん～」と声を洩らし、手を広げても掴みきれない巨乳に興奮をした…
俺は早く彼女の巨乳を見たくなりカラダにフィットしたキャミソールをゆっくり持ち上げると、ボヨンとメロンが飛び出た様に黒のブラジャーで包まれた巨乳が露わになった…
彼女のブラジャーはパンティとお揃いの下着だった、黒のレース柄から乳首が透けて嫌らしくセクシーだった…
俺は弾けそうな胸を鷲掴みし揉みだすと乳首が少しづつ固くなり「あうぅんん…ダメっ雄二…」と彼女は夢の中で彼に触られている様子だった…
- 66
- ルダ
- 2011/07/28 12:48:49
そして彼女は肩を寄り添えながら顔を向け、プルプルな唇で俺を誘っている感じだった…
俺はドキドキしながら彼女の唇に近づけると、グイッと濃厚なキスを彼女はしてきたのだ…俺は初めてのキスにドキドキとし手が震えた…そして口を開けてヌルッと舌が口の中に入り込み彼女の甘いカクテルの味が口の中にいっぱいになった…
俺は彼女の舌を交差するように舌を入れ込むと彼女は「ううッ～」と顔を火照らせアソコを中心にし腰を動かしながら熱く感じていた…
俺は彼女のアソコの凹みに手を伸ばすとレース柄のパンティはヌルッとした汁で濡れ始めていた…
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- 65
- ルダ王
- 2011/07/26 07:54:04
彼女は徐々に両脚を開きながらパンティーを露わにし、俺は下着の色や形で、こんなに違うのかとドキドキとした…
彼女の下着は黒色のレース柄にピンクの花柄をあしらったエッチなパンティだった…
俺は「麻由美のパンティ可愛いね」と囁くと、「ヤダ…恥ずかしい見ないで…」と頬を紅くし照れていた…
俺は、ゆっくりと股間の周りを触りだすと「あぁうん～」と生々しい声で両脚をクネクネとし、俺は彼女のエロい姿に興奮しパンストの中に手を入れ込み直接パンティを触れだした…
下着全体がレース柄なのか身体のフィット感が良く、直接肌に触れつる感触だった…そして俺は陰毛の辺りから少しづつ下へと手を伸ばしクリトリスに近づき彼女はビックとカラダを反応させ、両脚を閉じて敏感に感じていた…
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- 64
- ルダ王
- 2011/07/26 00:03:03
俺はもう少しでパンティーが見えそうになりゾクゾクと興奮し、ゆっくりと股間の奥へと手を伸ばしパンストに包まれた温もりに幸せを感じていた…
俺は中指の二本で彼女の股間を優しく触れると「あぁ…うん～」と溶ろけそうな声をだし感じている様子だった…
堪らなくなった俺は股間のセンターゾーンに触ると「雄二…ダメよっ」と囁いだのだ、俺は思った彼女は夢の中で彼氏とエッチをしてるのだと…
俺は彼女の手にした定期券の名前を確認すると麻由美と分かり、彼女の耳元で麻由美のアソコを観たいな…とつぶやくと、彼女は「雄二…こんな場所でダメよっエッチ…」と言い返し、俺は雄二として彼女に痴漢を始めたのだ…
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- 63
- ルダ王
- 2011/07/25 11:16:58
彼女はバスの揺れで気分が悪いのか辛そう様子で、俺は背中をさすりながら彼女を介護をした「ありがとうございます」と言われて俺は嬉しかった…
しばらくし彼女はスヤウヤと気持ち良く寝ていた…
俺は一安心し彼女の寝顔をしばらく眺めていた…
彼女の両脚はだんだんと半開きになり、白い内腿がプルプルとして美味しそうだった…俺は恐ろ恐ろ彼女の股に手を近づけて股に触れると、キュッと閉じて反応したがバスの揺れで元の半開き状態になった…
俺は片手で彼女の股をゆっくりと触り出し彼女は反応を確かめた…
彼女は「うぅん」と色気のある声で大きく息をし…俺はイケると思い彼女の脚を触り続けた…
タイトなスカートはヒップに押し付けられ丈がだんだんと短くなり、パンストのランガードまで丸見えになっていた…
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- 62
- ルダ王
- 2011/07/25 07:57:37
俺は朝から仕事に集中が出来なく今日の痴漢の事で頭がボーっとしていた…
結局何も手が付かず残業をする事になってしまった…
気がつくと10時を過ぎ、俺は最終バスに間に合うように仕事を終わらせた…
バス停に着くとお酒に酔った彼女がベンチに座り込んでいた…
歳は三十代だろうか、グレースーツにタイトなミニスカートで脚はムッチリとし、股間ギリギリまで食い込み太腿が露わになっていた…
俺は、また股間が熱くなってヤバイ状態になっていた…
しばらくすると最終バスが到着し彼女はバスの到着に気づかなく、肩を叩いて「バスが到着しましたよ」と彼女に伝えると「すみません」と立ち上がり歩こうとしたが千鳥歩きで歩ける状態ではなかった…
俺は彼女を支えるようにバスに乗車し空いてる座席に座らせ彼女の介護をした…
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- 61
- ルダ王
- 2011/07/21 08:41:46
そして彼女はフラフラになりながら腰を降り「ああぅダメっいっちゃう～」と倒れこみハァハァ～と息をしながら抜けていた…
俺は彼女のお尻を突き出させバックから再度グチュグチュとアソコに入れ込むと「うううっダメっ…」とエビの様に背骨を反らせて感じていた…
俺はマシンガンの様に腰を前後に動かし肉棒を出し入れすると彼女は「ああああぁ…ダメっ壊れちゃう～」と痙攣し「ダメっ…もうダメっ」と全身から汗を噴き出し、俺は「行くぞ……」と言いながら彼女のアソコにゴクゴクと精液を発射させた…
そして肉棒をゆっくりとアソコから出すと同時に精液がドボドボと流れていた…
彼女は冷静になり淫らな姿に恥ずかしくなり、脱がされたスカートを履きそしてブラウスを着ながら途中下車をして立ち去った…
- 60
- ルダ王
- 2011/07/21 08:26:49
俺は、堅くなった刃物のような肉棒を彼女の口からグニュと出し、彼女を起こし自分の股に座らせた…そして彼女をグイッと持ち上げ騎乗位の状態になった、彼女は「ダメ～ダメよっ」と拒みながらアソコに押し込むとパンストと一緒に肉棒がアソコの谷間へと吸い込まれそうになった…
彼女は「はぁはぁっうぅ～」と息を荒くし、何時もと違う挿入感にドキドキとしていた…
俺は彼女の腰を持ちながらスイングする度に破れたパンストがアソコへと電線し中央へと拡がりそうになっていた…
男も彼女もいつ破れるか分からない状態に興奮しながら、ビリっビリっと電線がする度に、彼女は「はぁ～はぁ～」と息を荒くしカラダが震わせいた…
そしてアソコを支えてたパンストも限界になり、ズボズボッと一気に肉棒がアソコの奥へとネジ込んできたのだ…彼女は「ひぃひぃぃ」と叫び
ピストルで撃たれたような刺激にカラダは痙攣のように震えていた…
俺の長い肉棒は根元までアソコに入り込み、彼女は「ダメっ痛い…」と言いながら腰を上下に動かしながら「ああぅ～痛い…でも、でも…」「もっと奥まで…」と興奮をしていた…
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- 59
- ルダ王
- 2011/07/21 08:18:18
俺は彼女を手首を締めたネクタイを解き彼女を座席に移動させた…そして床に座らせ俺の肉棒を口元に近づけると、首を横に降りながら「イヤッ許して…」と抵抗していた…
俺は彼女の頭を両方の手で固定し、口の中にググッググと押し込むと、彼女は入りきれない肉棒で息が出来なく「うっうっ」と咳込んでいた…
だが諦めてきた彼女は肉棒を片手で持ち口の中に咥えて自分から舐め始めた、
俺は彼女の顔を眺めながら思った、まだ清純な彼女を痴漢し、そしてフェラをしてもらえる自分は幸せに思えた…
彼女はだんだんと感情の感じるままで、肉棒をしゃぶり舐めグチュグチュと生々しい音を出していた…俺の肉棒は血管が浮き出し鼓動に合せてドクドクとしていた…
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- 58
- ルダ王
- 2011/07/20 12:47:58
俺は彼女の両脚を持ち上げて股を開けるとアソコはパンスト越しから丸見えになった…彼女は「見ないでお願い…」と顔を下げて恥ずかしそうにしていた…
俺は彼女のアソコに近付き、「美味しそうだな…」「ヒクヒクとヨダレが流れてるぞ…」と話しかけると彼女は「ダメ～っ見ないで…」と甘い声で抵抗していた…
男はゆっくりとアソコのから滲み出た汁をパンストの上からズルズルと吸いこむように飲み込んだ…
俺は「若い汁は甘くて美味いな～」と言いながら、アソコの周りのをベロベロと舐めだした…彼女は「はぁっはぁっ」「ダメよダメ～」と、アソコから感じる全てを声にだしていた…
俺は、ゆっくりとアソコの内部の凹みを舌で押し付けると、彼女は「ああぅ～ダメ～」と彼女の顔は虚ろな姿で俺を見つめていた…
- 57
- ルダ王
- 2011/07/20 11:50:18
俺はパンストから透けた陰毛を眺め、両股の間からはネバネバとした汁でパンストの生地が濡れ脚を交差する度に嫌らしい糸を引いていた…
俺は、大きく堅くなった肉棒を出そうとズボンとパンツを下げ下ろし彼女の目の前で見せつけた…
彼女は「イヤダー…」と抵抗をしたのだ…
そう彼女の経験では見たコトもない肉棒のサイズだったのだ…
俺は鉄棒のような肉棒を彼女の股の隙間に近づけ、ズブズブと押し込んだ…
肉棒は彼女の股から奥のお尻の先まで突き抜け、彼女は「イヤ～止めて…」と言いながらネクタイで締められた手首を動かし逃げようと必死だった…
俺は、ゆっくりと彼女の股間を前後に動かし、パンストから伝わるアソコを噛み締めながら動かし続けた、彼女はしだいに目を細めカラダも抵抗を無くして彼の動きに合せて腰を動かし「はぁっはぁっ」と息を荒くし敏感に感じ始めだしていた…
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- 56
- ルダ王
- 2011/07/19 09:49:39
俺は「そうかそうか」と彼女の股間から流れるヌルッとした汁を指先に付け彼女の顔先に近づけた… そして二本の指でネバネバした汁を見せつけた…俺は「これは何だ！？」「このネバネバは」と…彼女は「分かりません」と言いながら感じているアソコを否定していた…
俺は「そうか…」と言いバックからハサミを取り出した、そしてハサミの先で彼女のボディラインを触ると彼女は「イヤ…お願い…」と震えていた…
そして俺は、彼女のパンストを股まで下げ下ろし、パンティーの締め付けの細い部分をハサミでジョキジョキと切り出した…彼女は怖くなり「止めて…」と抵抗した…俺は両方の締め付けも切ると、ヒラヒラと下着が床に落ちた…すると乗客の一人の男性が無我夢中で拾い、彼女のパンティーを顔に近づけ股間部の濡れた汁をベロベロと美味しそうに舐めていた、彼女はその様子を眺め「イヤだ…返して…」と叫んだ
俺は「フフフ」と苦笑いをし、パンストを元の位置に戻し、宙吊りになった彼女のノーパンスト姿を眺めていた…
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- 55
- ルダ王
- 2011/07/19 08:27:45
俺は昨日の彼女のようにパンストの中に手を入れパンティーに触れだそうとした…少し手を止めた俺は、アソコには直接触れずに彼女自信で感じさせさて焦らした…
そう…気弱な彼女が性感が高まると、どう女性が変わるのか観たくなったのだ…
俺はなるべく刺激を強くしないようにし、パンティーをゆっくり持ち上げ彼女は、「ダメ～っダメっ…」と言いながらも腰を前後左右に動かし、クロッチ部分がだんだんアソコに食込むのだった…
彼女は自分でカラダを動かし性感帯の強いアソコを刺激し感じていたのだ…
俺は彼女の耳元で、「どうだい自分で感じるアソコは気持ちいいか！？」…
すると彼女は「いやっ違います」と否定し顔を左右に振った…
不適切な画像の為、削除されました
- 54
- ルダ王
- 2011/07/19 05:14:41
俺は彼女の上半身の胸からヘソ…そして背中を舌で舐め、腰に止めたスカートのフックを開けファスナーを下ろすと「いや～ダメっ…」と腰を降りなら抵抗したがヒラヒラと床に落ち、彼女の下半身は下着姿になり周りの男性達は彼女の姿にドキドキしながら鑑賞していた…
俺は彼女のパンスト越しからお尻から股間へと指を伸ばすと、アソコ部分が湿っぽくパンストが濡れたいた…俺は彼女も痴漢に感じてたと実感した…
俺はパンストからアソコの膨らみを指先で押さえ真中が凹みグニュと入りそうになった…「ダメっ～ああぅん」と甘い声をだし抵抗しながらも感じていた…
俺はパンストのセンターラインの繋ぎ目を使い、パンストを引っ張り上げると、パンティーの股間はアソコの割れに食い込み、彼女は「ダメっ～」と腰を左右に振る度にアソコに食込んでいった…
俺は、彼女のアソコが早く見たくて我慢も限界だったが、まだまだ…と焦る気持ちを抑えた…
不適切な画像の為、削除されました
- 53
- ルダ王
- 2011/07/18 18:36:37
俺は彼女の首筋から流れる汗をヌルッと舌で舐めた…少し塩からい汗は甘くいい香りがした…彼女は「イヤッ…」と首筋から耳へと舌と指先で触ると、彼女は息を荒くし「ダメっダメっっ…」と抵抗をしていた…
俺は彼女の胸に着けられたブラジャーフックを外すと、閉じ込められていた胸が開放となり、色白にピンク色の乳首が露わになった…彼女は「いやっ見ないでお願い」と両手で胸元を隠し前屈みになった、俺は自由に触れないかと考え、自分のネクタイを外し彼女の手首を持ち上げ手摺りに縛り付けた…
宙吊り状態になった彼女は無抵抗になった「いやっいやっ」「外してお願い…」と周りの乗客に助けを求めた…だが周りの乗客は関わりたく無く背中を向けていた…
俺は彼女の胸は露わになりピンク色の乳首を舌でベロベロと舐めると少しづつ堅くクリクリと立ち、頬は紅くした彼女は口元が半開きになり嫌らしく「はぁ～っはぁっ」と甘い香りがする息を出し敏感に感じ始めていた…
- 52
- ルダ王
- 2011/07/18 14:55:02
俺は彼女の下半身の後ろ姿に痴漢される理由が分ったような気がした
それは日本人のビーナスの様だった…細い腰から豊なヒップ、そして程よくふっくらとした美脚は観てるだけでヌケそうなスタイルだった…
俺は、彼女の下半身をパンストの上から両手で触りだした…優しく包まれたパンストから洗い立ての甘い香りがし、お尻から股へと舐めるように触りだすと「はぁっはぁっ」と微かだが彼女の口元から聞こえてきた…
俺の肉棒は段々と堅さが増しズボンの股間がキツくなり早くファスナーを開けたい気分なっていた…
俺は今日も彼女の全てが知りたくなり上半身へと手が動いていた…
ふっくらとした胸は外見で観るより触ると大きくDカップだろうか、俺は両手で胸を摘み揉みだすと「ダメっお願い…です…」と可愛い声で抵抗していた…
俺は彼女の幼さな仕草にドキドキとし薄地のブラウスを徐々に巻き上げると、大きくプルンとした胸が露わになった…ブラジャーはパンティーとお揃いのピンクに花とイチゴ柄が可愛くあしらっていた…俺は彼女に「可愛いい下着だね～君の全てを見るのが楽しみだよ…」と囁くと、「イヤッ止めてお願い…」と手摺りをギュッと持ちながら頭を下げ恥じらっていた…
不適切な画像の為、削除されました
- 51
- ルダ王
- 2011/07/18 05:56:03
紫色のブラウスはサテン素材でピンク色のブラジャーが薄っすら透け、スカートはベージュ色の柔らかいフレアタイプのミニスカートだった…それは触るだけでパンティーが覗けそうな丈の長さだった…
俺は、ゆっくりとお尻を触れながら彼女の様子を確認した…
彼女は、肩を小さく寄せて震えていた…俺からしてみれば痴漢をされた翌日ぐらいミニスカートで出勤するなよ！と思いながら痴漢を続けた…
俺はスカートの中に手を入れて柔らかくてプルプルとしたお尻を触りは始めた…パンストは今日も黒のパンストで肌が嫌らしく透け、ベージュ色パンストとは違う感動があった…
そしてスカートを持ち上げると、彼女は左手でスカートを下げようと必死だった…俺は強引に持ると「きゃっ…」とビックリしながら、下着が露わになりピンクのレース花柄の可愛いパンティーが黒のパンストから透けて俺はドキドキとしていた…
不適切な画像の為、削除されました
- 50
- ルダ王
- 2011/07/18 05:47:06
翌日の朝、家の鍵を閉めバス停まで俺は歩きながら昨日の出来事を思い出していた…あれは夢だったのかと…
始めて痴漢をした事を思い出していた…
何時もの時間にバス停に着くと最後尾にミニスカートの女性が立っていた…
ふと後ろ姿で昨日サラリーマンに痴漢をされていた彼女だ！と思い出した俺は夢ではなかったと実感したら肉棒はグビグビと大きくなり、彼女と痴漢をしたくなっていた…
バスが到着すると、人混みの中に彼女をグイグイ押し付けて乗車し、彼女と俺は重なり合うように密着されバスは主発した…
俺はバスの揺れを活かし彼女の豊なお尻がカラダに触れだした…まだ20代前半だろうか、ポニーテールで大人し雰囲気で身長も１６０cmと小柄だった…
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- 49
- ルダ王
- 2011/07/15 07:52:13
俺は、まだまだと言いながら彼女を座席に座らせ両足を開きアソコに入れようととした時だった…彼女はアソコも入れてと、両手でアナルを広げたのだ…
俺は嘘だろと思いながら一度入れた肉棒を出し彼女が広げて口がパックリ開いたアナルに入れ込むと、アソコとは違いギュギュッと肉棒は締め付けられ彼女は「あああっん～いいわ」「もっと…強くして…」と彼女の右手はアソコに入れ込み激しさを増した…
俺は最高に気持ち良くもう限界になっていた…「もうダメかも…」と彼女に伝えると「いいわ…イッパイ出して…」と同時に俺は「ううううっ」と声を漏らしながら彼女の中に放出した…
それから数分後…彼女はまだ座席に座って話し出した…「今日で会社を辞めて実家に帰るのね、一度は経験したかった痴漢が彼方と出来て思い出になったわ」と彼女はバスを降りていった…俺は、ちょっと複雑な気持ちになったけど、彼女にとっていい思い出になれたなら良かったと思った…
- 48
- ルダ王
- 2011/07/15 07:47:03
彼女は「もっと…いじって…」とはぁはぁ～していた、俺は三本の指を重ねて彼女のアソコに挿入するとギュッと締め付け苦しそうだった
俺はゆっくり前後に動かすと「あああっダメっ」と激しく背筋が反り曲がりながら息を荒くし俺は一気にズルズルと奥まで入り込んだ…
彼女は「あっっう…壊れちゃう…」と言いながら激しさを増し、締め付けた穴は緩くなりグチュグチュと濡らし「ダメっダメっいっちゃう…」と声を出し失神しそうに震え「あああっん」と、荒れた声を出しアソコから潮吹きをしたのだ…
そして大量に出る排出に股から足元はずぶ濡れになり、壊れるように床に座り込んだ…俺は突然の出来事で、少し方針状態だった…
彼女は息を荒くしながら「早く私に肉棒をちょうだい…」と私を見つめていた…
俺は彼女を起き上がらせグチョグチョになったアソコに肉棒をググッと入れ込んだ…
彼女「あ～ぅん凄いわ～」「もっと奥まで入れて…」と激しく自分の股間に押し込め興奮していた…
俺は、初めてのセックスと痴漢に癖になりそうだった…
そしてバックの体制では単調だと思い、彼女を振りかえし両腕でお尻を持ち上げて抱っこの体制でぶち込んだ…彼女は「こんなの初めて…ブランコみたい…」「あああっんもっと…」と狭魔れた…
俺は体力だけは自信があり、ここ残りのないよう彼女に捧げた…
彼女はヒクヒクと息をしながら「あっダメっいっちゃう…」と二度目の潮吹きをしたのだ…
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- 47
- ルダ王
- 2011/07/15 07:43:21
俺は彼女のアソコが見たくなり、お尻を後ろに突き出し両方の手でお尻の谷間を広げようとした…彼女は見られたくないのか手を伸ばし、か弱い手でアソコを隠し「見ないで…」と恥かしそうにしていた…
そんな姿に年上ながらも可愛さを感じた…俺は彼女の細い腕を持つと「ダメっあああっん」と言いながら腕を払い除けた…
そこには初めて見る女性のアソコが丸見えになっていた…
まるで新鮮なアワビのような姿でヒクヒクとし中央からヌルヌルとした汁が溢れていた…
俺はドキドキしながら指でグニュと触れると彼女は「うぅん～」と甘い声を出し敏感に感じていた…俺はヌルヌルとしたアソコの花ビラを触ると柔らかくプルプルとして溶けそうな感じだった…
そして両方の花ビラを開けるとピンク色の赤貝のようにプルプルしていた…
彼女は「そんな奥まで見ないで…」と感じながらお尻をモジモジとし「いいわよ～いじって…」と求めてきた…
俺は彼女に応えるようと、クリクリとした小さな粒を刺激させながら、彼女のアソコに中指を入れると、ヌルヌルと入り込み「あぁうんん」カラダを震えながら感じ始めたのだ…
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- 46
- ルダ王
- 2011/07/11 08:19:08
俺は、自分のアソコにはフェラを女性にされながら目の前では痴漢を眺め、本当に現実なのかと夢のような世界だった…俺のアソコはピークになり精液が出そうになり、足元がガクガクと震えていた…彼女は「いいわよ…出して…」そんな顔で僕を眺めていた…俺は「うっっ」と声を漏らしながら肉棒に全神経が集中し腰を降りながら彼女の口の中に精液をおもッ切り出してしまった…彼女は「うっ…」と咳き込みしたが「大丈夫よ」と笑みを見せ、残りの精液を搾り出すように肉棒を吸っていた…そして彼女の口から肉棒が出ると同時に白い精液もヌルヌルと口の脇から流れて糸を引いていた…俺は、カラダは汗ばみ精液で汚れてた姿に生々しく嫌らしさを感じていた…
そして彼女は「今度は私の中に入れて感じさせて…」と小さくなった肉棒を手で擦り元気にさせようとしていた…俺はマジかよっ！て思った、肉棒は少しずつ元サイズにまで元気になり自分でも驚いた…
俺は彼女を起こし自分に凭れさせパンティーをズリ落として、アソコの谷間へと手を入れ込んだ…彼女のアソコ周りは汁で濡れ、二本の指で開くと体内から濃厚な汁で俺の手はヌルヌルになっていた…
- 45
- ルダ王
- 2011/07/11 02:16:07
俺は彼女の大胆な行動にビックリした…
それは慣れた手振りでベルトを外しズボンを下ろすと、そそり立つ肉棒でパンツから突きだすぐらい反り立っていた…彼女は両手で優しく掴み肉棒の大きさを確かめるように触り虚ろな目で眺めていた…
肉棒の先から染み出た我慢汁でネバネバとしていた、彼女は「美味しそう」と囁くと両方の手でパンツをゆっくりと下ろしだした…
彼女は細い手で肉棒を持ち自分の口元に近づけると、小さな口は開きながら舌を出し肉棒の先をヌルッと舐めだした…俺はゾクゾクと身体に電気が走った
彼女は肉棒の表面をアイスボーを舐めるようにジュルジュルと舐め廻していた…
そして大きく口を開いて俺の肉棒をググッと喉奥まで入れ込むと温かくヌルヌルとし自分でオナニーとは違う感覚だった…
彼女は前後に頭を動かすと肉棒が口の中でスイングしグチュグチュと擦ってくれてくれた、俺は頭の中が空っぽになり幸せな気分だった…
そして虚ろなら前を見ると痴漢をされていた彼女は、片方の脚を上げて男性の肉棒がアソコに入れられる瞬間だった…
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- 44
- ルダ王
- 2011/07/11 00:03:08
俺は別人になったかの様に野獣となり彼女のスカートをズリ落とし履いていたパンストはビリビリと破り捨て、ブラウスは両方の手で豊満に熟した巨乳を掴み、彼女の耳元で「淫乱のメスブタが…」と言うと彼女は「止めてー 」と抵抗していた…
俺はブラウスのボタンを外すのが面倒くさくなり、思いっ切り左右に引っ張るとボタンが飛び散りブラジャーに収まりきれない巨乳が露わになった…
俺は彼女に「スケベな淫乱熟女が…痴漢の様子を鑑賞しながら、アソコがグチュグチュにし興奮していたんだろ」と言うと彼女は「違います許して…」と抵抗した
俺はブラジャーから豊な胸を鷲掴みし揉みだすとブラジャーから胸がはみ出し乳首が固くなっていた…俺はグリグリと乳首を掴み、舌で舐めまわすと「あああ…」と嫌らしく激しい声を出し本音の姿を露わにした…
すると彼女は倒れるように座りこみ自分の股間に顔を近づけズボンのチャックをズルズルと下ろし始めたのだ…
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- 43
- ルダ王
- 2011/07/10 23:59:54
そして親指の第二関節をアソコに当たるように曲げてみた、するとパンストはヌルヌルとした汁でベタベタに濡れていた…
俺はスカートから手を出すと、やはり指先には透明の汁が絡まり指を交差するとネバネバと糸を引いていた…俺は頭の中がクラクラしてしまい夢ではないかと思った…彼女は痴漢を観ながら感じてたのかと思うと彼女のアソコはどんな状態何だろうとスカートの中に手を入れ込んだ…
そして二本の指で彼女のアソコかと思うエリアをパンストから押し上げてみた、するとパンティー生地と一緒にズブズブと割れ目に吸い込まれ彼女の口から「アンゥ~」と甘い声で漏らした…俺は彼女のパンストを又先まで下ろし男性の様に前側のパンティーを掴み引っ張り上げた…するとアソコの割れ目に喰い込みグチュグチュと生々しい音と一緒にパンティーとアソコの隙間からネバネバとした汁が流れていた…
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- 42
- ルダ王
- 2011/07/10 20:31:12
それは生々しくビデオとは違う興奮があった…
俺は手前で息を荒くした女性を改めて観てしまった…歳は２０代後半の社会人だろうか、落ち着いたブラウスにミニスカートを穿いていた…
俺は然り気無く股関に押し付ける彼女にムラムラとし、俺は後先考えず豊満なお尻にドキドキしながら近づけ表側の手で軽く触れてみた…
すると彼女は避ける素振りもみせずお尻を自分に向けていた…
俺はＯＫだと思い手の向きを変え、内側でお尻の曲線に合わせ触れ始めた…
ゆっくりとお尻を持ち上げると、マシュマロのような弾力で気持ちよく痴漢をする気持ちが少しだが分かった様なきがした…
俺は彼女の全てが知りたくなり、恐ろ恐ろスカートの中に手を入れ彼女のパンス
トに触れ温かな温もりが手に伝わってきた…
俺はドキドキしながらお尻から太腿を触りながらムチムチとした股にサラサラしたパンストの素材に感動した…そして待ちに待った彼女の両脚の隙間に手を伸ばすと指先がヌルッとした汁が絡まった…俺は「えっ！」まさか濡れているかと思った…
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- 41
- ルダ王
- 2011/07/10 20:13:40
俺は目の前に立つ女性の背中から、激しい鼓動が自分の胸元に感じ…
もしかして彼女は痴漢を見ながら感じているのか!?って思った… まさか嘘だろっ
て！でも手前のお尻はバスの揺れに合わせて自分の股関に押しつけ、まるで彼女
とエッチをしている感覚だった…俺はヤバいと思った…
そして男性の方はパンストの中に手を入れ込むと「助けて…」と震えなが
ら小声で訴え助けを求めた…周りの人達は止めさせる勇気もなく彼女から避けていた
男性の手はパンティを直に触りながら後側と前側に手を伸ばし好き放題に触
ってた… そしてお尻に包まれたパンティは彼の手で引っ張り上げるとお尻の割れ目に吸い込まれる様に喰い込み色白の肌が黒のパンストに透けていた…
男性は邪魔なパンストを左右に引っ張ると、ビリビリッと引き千切られ「いや~」破られた黒のパンストからは色白の肌が露わになり彼女は手で隠し「止めてください…」と抵抗していた…
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- 40
- ルダ王
- 2011/07/10 18:06:11
男性は抵抗する彼女の手を避けながらスカートの中に入れ込むと、お尻を左右に
動かし痴漢の手を避けようとしていた…
俺は彼女の何に触れているのかと想像すると、自分のアソコは固くなりズボンからも分かるぐらい反り立っていた…
そんな時だった急なブレーキで隣に立っていた女性のヒップの割れ目に股関がス
ッポリ密着した…俺はヤバいと思った！向かえの女性にバレたらと緊張し、俺は自分のアソコに冷静になれと気を落ち着かさせた…
そして冷静になった自分は痴漢をされている彼女が心配になり彼女を見ると、スカートは腰まで持ち上げられ純白のパンティに黒のパンストに包まれた姿が露になっていた…
始めて見る女性の脚に黒のパンストは少し肌を透けさせ嫌らしさを感じた…
男性は薄地のパンスを優しく掴みながらお尻を触り続けていた…
彼女は「止めて…」と言っている仕草で肩を小さく寄せながら震えていた…
俺はだんだん熱くなり自分の肉棒も大きく反りだし、目の前のお尻に当た
る度に心地良い気分だった…そして微かに息の荒い女性の声が聞こえ空耳かと思った…
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- 39
- ルダ王
- 2011/07/10 18:00:16
男性はカバンを持ちながら手の表側をヒップライン密着し、バスの揺れに合せて触っていた…
彼女は痴漢とは気づかず小説を読んでいた…、男性はカバンを持ち返し自由になった右手は内側にしムッチリとしたヒップを触れだしたのだ…痴漢と思った彼女は顔を男性に向けて「止めてください」と警告し、小さな手で男性の手を避けた…
男性は捕まると思ったのか直ぐ様手を引っ込めた
俺は一安心をしアダルトＤＶＤの様な痴漢は起きないよななーと思った…暫くしすると男性の手が彼女の腰からヒップへとカラダのラインをゆっくり触りだしたのだ…
それは痴漢に慣れた手つきのプロだと思った…
男性はお尻を大きな円を画く様に回しスカートの生地を掴みながら触っていた、
するとスカートは持ち上げられ膝から太股へと覗きだし股の先まで上げられようとしていた…彼女は小説を読むのを止め辛そうな横顔をしていた…
俺は男性を止めようか迷った…そして周りの女性は見ぬふりをし、私でなくて
良かったと思うような表情だった…
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- 38
- ルダ王
- 2011/07/10 17:12:23
毎日の通勤バス…朝のラッシュは俺にとって一番苦手な時間だ
今日もバスが到着すると入口の扉から人で満員だった…
後ろか押し付けられながらバスに乗車するとバスの中は人混みで蒸し暑かった、暫くしバスが動き出すと隣の女性が凭れかかりヒールのピンが足下に押し付けられた、頭の先までビクビクと電気が走り「痛っ!」と声を出すと隣の彼女は何にも無かったように無視をし無表情だった…
俺は最悪な一日だとブルーになった
そして次のバス停に着くと10人程並んで待っていた、運転手が「奥に詰めてください」とアナウンスが流れ、前から押さえるように詰まってきた…
すると偶然なのか俺の周りには女性に囲まれ胸やお尻に押し付けられて幸せな気分になってヒールで押された痛みも忘れてしまった…
俺は手摺を持ちながら周り人達を見ていた…すると向かえの男性の行動に様子を疑った、女性のお尻を触れるような行動をしていたのだ…もしかして痴漢！まさかビデオで何回もお世話になった痴漢だと、リアルな遭遇に胸がドキドキとし彼の行動を見る事にした…
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- 37
- ルダ王
- 2011/07/10 17:04:28
今日も暑いですね
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- 36
- ルダ王
- 2011/07/07 15:20:38
娘は帰宅し泣きながら今日の出来事を思い出していた…
親にも友達にも話せなく、深夜まで寝れなかった…
そして夢の中で痴漢をされ飛び起きた… また痴漢！と身体は震えていた…でもアソコが冷たく濡れていた…「えっ！」と思いながらアソコに触れると、ネバネバとした汁で濡れていた…
何で…あんな嫌な夢を見て濡れるなんて… と 悲しくなった…
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- 35
- ルダ王
- 2011/07/07 11:07:28
娘は最寄り駅のトイレに入りアソコから流れる白い液体と自分が出したネバネバの汁をペーパーで拭き取り、誰も言えない出来事に泣きながら「夢だよね…夢だよね…」と忘れようとしていた…
数分後携帯に写メールがグループ送信されてきた…
それは痴漢をされてる私だった…
そして彼氏から一言…「ゴメン」とメールが届いた…
学年で一番付き合い人気の彼女だったが、今日から転落の人生が始まるのだった…
- 34
- ルダ王
- 2011/07/07 10:20:03
男は息を荒くし「うう…」と声を洩らすと白い液体が娘の体内にドクドクと注入された…
娘は「イャ…」と言いながら倒れこんだ…
- 33
- ルダ王
- 2011/07/07 10:13:40
男は満足そうに息を荒くし「上手いぞ…」と言いながら娘の乳首やアソコをグチュグチュと触りながら興奮していた…
男は限界になり最後のシメになり肉棒をお尻の谷間に付き出し娘のアソコに近付けた…娘は「イャ…ソコは～」と叫んだ…
男は娘の願いもムシをしアソコの穴に入れ込みだした…娘は足をガクガクしながら震えながら「痛い…」と叫んだ…
肉棒は小さな穴にグイグイと入り込み男は締まったアソコの気持ち良さに最高の気分だった…
腰が前後に動かす度に肉棒が体内の奥まで突き刺され初めての体験に娘は何も感じなく泣くだけだった…
- 32
- ルダ王
- 2011/07/07 09:44:57
娘は込み合う人の隙間から一年先輩の彼が私を観ていた… 一月前に告白されて彼が私の姿にドキドキした顔で見つめていた…
娘は最悪と思いながら男から離れようとするが、男の力には勝てなかった…
男は極太の肉棒を娘の手元に近づかせ、耳元で「俺の肉棒をコスレ」と命令してきた…
娘は「イャイャ」と抵抗したが細い手を握らせヌルヌルになった肉棒を掴まされ初めて触る肉棒は熱くドクドクと鼓動の様に動き…
娘は嫌々なが手から伝わるゴツゴツした血管と黒々した肉棒に怖くなった…
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- 31
- ルダ王
- 2011/07/07 08:46:07
息を荒くし「イャ…ッ」「もうヤメテ…」と小声で抵抗するが、男は止める気配は無く上半身に手を向け胸回りを触りだした… まだＢカップだろうか小さな胸はハリがあり、両方の手でムニッ！ムニッ！とすると中央の乳首が固くなりブラジャーからでも分かる固さになっていた…
男はエスカレートし上着を目繰り上げると可愛い胸が露になると、周りの男達は幼い娘の姿に息を荒くし鑑賞していた…
- 30
- ルダ王
- 2011/07/07 00:13:53
男は開きながら中央に指を流し込んできた…
するとトロリとした汁が流れ指がヌルヌルと絡むと、娘は初めてアソコが違う感じかたに頭がボンヤリしてきたのだった…
「何!?この感じ…初めて…ヌルヌルとして気持ちい～あっっ…声が出ちゃう…」
男は二本の指を穴の中に入れると、まだギュッと締まりが良く、ゆっくりとマッサージをしながら娘の感度を確かめていた…
娘の穴からはドボッドボッと濃厚な汁が溢れ出してきたのだ…娘は…
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- 29
- ルダ王
- 2011/07/06 20:45:13
娘は、幼い頃に父親のアソコをお風呂場で見て、何だろう～？と不思議だった…
そして今、痴漢をされながらお尻の奥から固くなった肉棒の存在感を感じ、幼い頃を思い出した…
男はパーティーの中に手を入れ込むと、まだ陰毛が少ない毛に触りながら男は谷間の割れ目に指先を進めた…
まだ幼いアソコは可愛く男はニヤニヤとしながら、割れ目を二本の指で開くと娘は「いや…」と震えながら抵抗した…
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- 28
- ルダ王
- 2011/07/06 20:26:35
幼い娘は、痴漢の抵抗もできなく相手のリードに流され、初めて男の人にパーティー上からアソコを触られ
嫌なのに身体が熱くなっているのに虚しく涙を流す娘は多い…
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- 27
- ルダ王
- 2011/07/06 17:35:26
十代の女の子達は、初めての痴漢に恐怖になるだろ…
スカートの中に入り込む汗ばんだ手が下着に触れ、今まで経験したことも無い痴漢に身体震えるのだ…
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- 26
- ルダ王
- 2011/07/06 17:27:50
中学から高校まで痴漢させる女性は全国に何万人いるのだろ… 初恋の彼に上げたいと思う乙女の心は…虚しく痴漢の男達に餌食になり、初めての性的な痛みから～繰り返される痴漢にカラダは快楽を楽しむ女となるのだ…
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- 25
- ルダ王
- 2011/07/06 16:15:16
人によっては見苦しい人妻の肉体は、若い女性には無い魅力と荒々しい息は周りの人まで熱くさせるらし…
- 24
- ルダ王
- 2011/07/06 10:39:55
四十代の熟成した女達は、ムッチリとした体型に痴漢をする男達は燃えるらしいのだ…
掴みきれない胸や豊かなお尻は最高らしい…
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- 23
- ルダ王
- 2011/07/06 09:18:40
三十代を過ぎた女達は、男にも注目されなく、独身で仕事に追われる熟女達は、アソコに刺激を求めＴバックやノーパンにパンストなど履きアソコに食い込まるのだ…
歩く度にアソコを刺激しヌルヌルとした汁が溢れ食い込むのだ…
特にノーパンストは濡れる事で滑りが良く、痴漢をされた時は直接より気持ちいがいいらしいのだ…
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- 22
- ルダ王
- 2011/07/05 16:42:48
そして最後はトイレに連れ込み、ドロドロになったアソコを舐め回し、我慢して人妻は声を出し「早く…っ」と腰をつき出すのだし淫乱な姿をさらけ出すのだ…
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- 21
- ルダ王
- 2011/07/05 15:40:28
静かな図書館では、声も出せず痴漢の男に触られながらも口元を押さえる人妻は、気持ち良さをこらえ我慢するのだ…
男は下着の中に手を入り込みアソコから濡れるペチャクチャとする音で、人妻は激しく息をしながら感じるのだ…
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- 20
- ルダ王
- 2011/07/05 12:19:08
痴漢する男達は、図書館で暇潰しをしている人妻を見つけると、本を探しながら近寄りさりげなく身体を触れるのだ… 普通の女性はその場から立ち去るが、痴漢を求めている人妻は触られながら「もっと…もっと…」と思いながら、少し弱気な仕草を見せ抵抗するのだ…
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- 19
- ルダ王
- 2011/07/05 09:37:04
痴漢は電車だけではなく図書館もエリアの一つだ、暇そうな主婦達は平日の市営図書館でアソコを濡らしながら待っているのだ…
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- 18
- ルダ王
- 2011/07/04 18:47:28
あと熟女達は、ソフトなＳＭ好きらしい…
下着はもちろんパンストは常に何枚かは予備をし出掛けるなだ…
痴漢に襲われて、下着が汚されたり破られたりするからだ…
一番刺激らしいのは、力強くで服を破られる瞬間らしい～
ブラウスのボタンが飛び露になった下着姿に黒のパンストがビリビリに破られ帰宅や会社に出勤が出来なくなる姿になると意識がモウロウとなるらしい～
- 17
- ルダ王
- 2011/07/04 17:46:01
そうな刺激とは、下着とアソコにマナーモードにした携帯を挟みながらブルブルと刺激を楽しむらしい…
そんな淫乱女性は最初は冷たく抵抗しつつも、後半は淫らな女に変わり楽しさ倍増だそうだ…
- 16
- ルダ王
- 2011/07/04 16:46:17
女性の大半は三十代後半からセックスに目覚めるらしい… 若い頃は男性から求められても辛いだけで演技をして男性を騙すさしい…
痴漢をする男達は、身体も熟した三十代後半の女性をターゲットにし快楽を味わうらしい…
そして思わぬ発見もあったり刺激も多いらしい…
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- 15
- ルダ王
- 2011/07/04 09:32:06
そんな妄想をしながら薄地のレオタード身につけ、ヨガスタジオで運動をし周りの男性に 胸や両脚を開けアソコを見せつけ痴漢をされるのを待っているのだ…
- 14
- ルダ王
- 2011/07/04 09:03:44
人妻達は平日の昼間に運動不足と家族に言いながら、通いのジムやヨガなど身体のラインを強調させるレオタードを身につけ、男性達に刺激をさせているのだ…
人妻達は シャワー後の休憩室で男性達に囲まれて夫とは違う筋肉質の身体と肉棒がアソコやアナや口に入り込み 家では満たされない幸せを楽しんでいるのだ…
- 13
- ルダ王
- 2011/07/01 23:04:37
人妻達は旦那の働いてる時間に刺激的な快楽を楽しんでいるのだ…
昼間の空席が多い長距離電車やバス後席に座り、隣に座る男性に意識するようなミニスカートを履きムッチリした脚をチラツキさせるのだ…
そんな姿に男は後先考えづ暴走するのだ…
そして泣き出しそうな顔し抵抗しながらアソコはドロドロに汁が溢れているのだ…
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- 12
- ルダ王
- 2011/07/01 15:21:05
人妻達は１人の痴漢に物足りなくなると、数人の男達に身体全体を触られ衣類を脱がされ破られ 淫らにな姿を近所の人に観られると最高に恥ずかしく気持ちいいらしい…
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- 11
- ルダ王
- 2011/07/01 12:11:32
もしかして妻も、知らない男達の餌にされ満たされてるかもしれない…
- 10
- ルダ王
- 2011/07/01 10:52:09
そんなアルバイトと理由に今日も電車中で妻達は遊ばれている…
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- 9
- ルダ王
- 2011/07/01 10:46:46
結婚して夫とも相手にされない熟女達は欲求不満になり、込み合う通勤電車に乗り男性からの痴漢を求めるらしい…
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- 8
- ルダ王
- 2011/06/30 17:45:20
今も帰りのラッシュで熱く興奮してるのだろ…
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- 7
- ルダ王
- 2011/06/30 16:01:26
そしてアソコは汗と汁で、グチュグチュになるらしい…
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- 6
- ルダ王
- 2011/06/30 15:58:05
満員電車はお互いに汗ばんだ身体はヌルッと密着し、セックスをする様な触れ合い感なのだ…
- 5
- ルダ王
- 2011/06/30 15:53:15
猛暑日が続いますが、痴漢をする者としては汗ばんだ手で、温度と湿度でベッタリと密着した衣類や下着を触り、この季節しか味わえないと痴漢達はニヤリと語る…
- 4
- ルダ王
- 2011/06/29 12:25:11
そして女は、男の汚ならしい手でスカートを目繰り上げパンストを破り、淫らな姿を人前で観られるとセックスよりも興奮するらしい…
- 3
- ルダ王
- 2011/06/29 11:19:28
豊満なヒップな女性は痴女らしい… そんな女性はタイトスカート履き、男からの痴漢を求め電車に乗り込むらし…
そしてヒップから伝わる男性の股関や汗ばんだ手で胸やヒップを触られると、アソコは汗とドロドロになった汁でパーティーはベタベタに濡れるらし…
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- 2
- ルダ王
- 2011/06/29 09:15:26
久しぶりの投稿です
不適切な画像の為、削除されました
