パンチラの思い出5

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• たけお◆u9v4WfHt.J27
• 2014/04/21 20:09:16

小学2年生の時の話です。スカートで雑巾がけしてた子のパンチラの思い出を…

ある日の掃除の時間、床の雑巾がけ当番だったともえちゃん(小動物系のかわいい子)は間違ってちょっと短めのスカートをはいてきてしまいました。ともえちゃんは雑巾掛けの体勢をとると後ろからパンツが見えてしまうことを警戒し、「男子は先行って」と言って自分は雑巾がけ当番の列の一番後ろにいるようにいるよう気をつけていました。僕は立ってほうきがけする当番だったので、さりげなくともえちゃんの後ろに行ってチラ見していましたが、彼女も腰を上げすぎないように注意していたためうまく見えませんでした。

もう掃除も終盤にさしかかって僕も諦めかけていたその時です。同じくほうきがけ当番でやんちゃな性格のよしくんが、なんと雑巾がけ中でおしりをこちらに向けていたともえちゃんのスカートを突然ほうきで捲ったのです。あれだけ見せまいと頑張っていたともえちゃんでしたが、あっけなく綿生地の白パンが丸見えになってしまいました。ともえちゃんはすぐに立ち上がってスカートを抑えながらこっちを向き、「最低…」と言ってよしくんをにらみつけましたが、よしくんは笑いながら「俺じゃないよ～、やったのはほうきだよ～」と全く悪びれる様子がありませんでした。

ともえちゃんのかわいい白パンや、顔を羞恥で赤く染めながらただただにらみつける仕草、そして必死に見られないように頑張っていたパンツを教室にいた多くの男子に見られてしまったという事実にすごく萌えました。

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